ミチクサ日記アンテナ
id:a2004
2/15ページ
▽mmpoloの日記●11/23 07:16 2024-11-22ギャラリーKTO原宿のさとう陽子展を見る美術東京神宮前のギャラリーKTO原宿でさとう陽子展「詩に場所を探す」が開かれている(11月26日まで)。さとう陽子は東京生まれ。1981年に日本大学芸術学部美術学科を卒業している。1986年から毎年様々なギャラリーで個展を開いて活発に活動している。「光景身体」(上の作品の一部)画廊正面壁に120Fの大きな作品「光景身体」が展示されている。天地194cm、左右130cmという大きさで、制作に6年間かけている。他にさとうの作品には大きなドットで造形するものが多い。これは中西夏之へのオマージュだろうか。また厚塗りと薄塗りを混在させるのはフォートリエを思い出す。地と図の複雑な構造もさとうの特徴だ。4月のさとうの個展に際して私は次のように書いた。それを再録する。ゲシュタルトでいう図と地をさとうの絵画に当てはめてみると、図と
▽人民網日文版--トップページ●11/22 18:50 中国が日本など9ヶ国をビザ免除対象国に 在留期間も30日まで延長潮が引いた後に現れた「潮汐の森」 江蘇省武漢科技大学で魚捕りや各種料理を楽しむ恒例のイベント 湖北省朝日に照らされたロマンチックな白鳥の湖 山東省フルーツ産業の発展で潤う農民たち 湖南省道県夜空を照らす火の粉のパフォーマンスが人々を魅了 青海省格爾木世界インターネット大会青書、「中国は約1万のデジタル化生産ラインとスマート工場を完成」在中国日本企業対象のアンケート調査結果発表、「要望事項」に日本メディアの対中報道の偏り改善を望む声湖南省の3大学が単位だけでなく食堂も共有へ中国は観測史上最も暖かい11月中旬に 気温は平年比約3度も高めに外交部「中国はブラジルと共に両国関係の時代的意義の拡充を望む」中国1-10月の対外非金融直接投資は前年同期比10.6%増加中国の産業用ロボット密度がドイツと日本を追い抜き、
▽弐代目・青い日記帳●11/22 05:51 2024.11.21 Thursdayドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」1週間限定上映!建築家の妹島和世氏が令和6年度の文化功労者に選ばれ、顕彰状が授与されました。文化功労者は文化の向上に対して特に顕著な功績を収めた方々を顕彰するものです。妹島和世妹島氏が、文化功労者に選ばれたことを記念して11月30日(土)よりドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」が、渋谷のユーロスペースにて1週間限定上映されることになりました。公式サイト:https://kazuyosejima-movie.com/金沢21世紀美術館やルーブル美術館ランス別館などを手掛け、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した建築家・妹島氏の仕事ぶりを克明に記録したドキュメンタリー映画です。「建築と時間と妹島和世」は写真家のホンマタカシが、妹島が手掛けた大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校
▽ミケの「畑へ行こう!」●11/10 20:43 1271 11月9日 多々良沼公園散策良く晴れていますが気温が低く寒いです。隣町の多々良沼公園に行ってみました。入口にある桜の木が2本狂い咲きです。お花見とまでは行きませんがここだけ春ですね。公園の中には自然林が残されていて30年も前になりますがキノコが出たりタチシオデやタケノコなど山菜が採れるところで良く来ていました。キノコは切り倒した太い松の木にマツオウジというキノコが出てよく採りました。今は林の中はきれいに片づけられていて時期も遅いのでキノコの類も見当たりません。今はこんな立て看板がありました。林を抜けると多々良沼が広がっています。沼の中には浮島弁財天の赤い神社があって飛来した白鳥も居ました。お天気がいいので散歩に来られた皆さんや野鳥を撮りに来られた皆さんが多勢で賑やかでした。カラスウリの赤い実も見えました。畑は小菊の他にシュウメイギクも咲いています。畑の側のHさんちの
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena