a4techsのアンテナ
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▽番外1:所有マウス一覧●10/12 06:00 本当は25匹目のようなチルトホイールを採用していると嬉しかったんですけど、チルトホイールの代わりにホイールの上下にクルーズコントロールと呼ぶらしいボタンを装備するのが、最近のLogicoolというかLogitechの流行りなんでしょうか?
でも個人的にはこのクルーズコントロールボタンは小さくて押しにくいですし、ホイールを押し込みながら回す時に間違って押しそうで、正直あんまり良いアイデアとは思えません。
書き忘れてましたが、本体は単3電池が2本必要で、25匹目と同じく電源スイッチはありません。
本体のサイズは、これまで使ってきたマウスが比較的小さかった為に、かなり大きい印象を受けますが、独特の丸みを帯びた形のせいか手を乗せると丁度良い感じで、手が小さいというか指が短い私でも特に困らないで使えるところをみると、トラックボールとしては普通くらいのサイズなんでしょうか。
レシーバ部は写真上のように
▽マウス博物館●11/06 12:41 for PC/AT互換機 これも究極のマウスの一つでしょう。無線通信にブルートゥースを用いることで、10メートル先からパソコンを操ることのできるマウスです。もちろん実際に試したことはありませんが…。(試してみたら動いた。無意味な高性能だな…)とにかく、下のワイヤレスマウスが結局使い物にならなかったので買って来てしまった、マイクロソフトの異常に名前の長いマウスです。
(2003/11/6) しばらく使い続けたのですが、こいつがどうも滑りが悪い。初めは重いせいだと思っていたのですが、よく見てみますと、テフロンシートの部分がざらざらになっています。元からこうなっていたのか、輸送中に私がこすってしまったのかは解りませんが、とにかくこのままではけないので、あわてて引き戸用の滑るようになる蝋を買ってきて塗ったのですが、効果はありません(と言うか悪化)でした。そこで思いあまって、家具を滑らせるシートを購
▽Tokyo Mouse Museum●09/14 22:43 ようこそ、世界最大のマウス博物館へ!
あなたは 番目の入場者です。 東京マウス博物館へようこそ!
当博物館は、1917年に松岡男爵によってマウスの収集と研究を目的に設立されました。
現在、当博物館には約10,000個のマウスやポインティングデバイスが所蔵されており、 収蔵品はさらに増え続けております。
このたび、これらの収蔵品の一部について、松岡家より一般公開の許可が得られ、 これらの優れた作品を全世界の皆様に鑑賞していただけることになりました。
ただし、いくつかの収蔵品、たとえばジョン F ケネディの愛用のマウス、 英国のアーサー王と円卓の騎士が探し当てたホーリー・マウス、 死海のほとりにて死海文書と共に発見された死海マウス、 マヤ神殿に祭られていたとされる純金製のマウス、 アポロ11号に積み込まれてアームストロング船長と共に月に降り立ったマウス などに付いては世界に与える影響があまりに
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