achakuraのアンテナ
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▽呼吸器内科医●10/24 19:34 高齢者の院長先生にどうはたらきかけるかが重要なのかもしれません。私の住んでいる地域でも、割と広域抗菌薬が多くなって...
▽やさしイイ呼吸器教室●10/24 08:10 2024年10月23日告知あれこれ毎日バタバタしていると、ふと気が付くとあれやこれやが迫ってきていて、ああ、告知してなかったな……ってなりますね。ということで告知を固めてお送りします!10月24日(木)19時~ WebLung Disease & Respiratory seminar in Komagome「人体画像の不思議展」がん・感染症センター都立駒込病院の四方田先生、こちらは私が滋賀医大に赴任した直後の教え子、いわば長尾チルドレン?第1世代の方で、その方にお声がけいただき座長をしていただくというのは、感無量ですね。お話タイトルは某有名展覧会をもじっておりますが、オモロー画像を大真面目に論じる会となっております。10月25日(金)21時~市立長浜病院呼吸器内科<呼吸器ドクターN>コラボライブ市立長浜病院呼吸器内科の、呼吸器ドクターNこと野口哲男先生による「肺がん診
▽きたきゅーから椛島健治の頭の中を送ります●10/24 06:39 日本からは、日本免疫学会の共催シンポジウムが開催されていて、しっかりdiscussionも盛り上がっていました。僕は別のsession担当です。Daniel Kaplan、Moroさんとランチ。毎年、韓国の免疫学会は盛り上がってきていて、日本とは大分雰囲気が違います。それはおそらく、免疫学会が、基礎と臨床の両方を取り込んでいるからだと思います。日本は基礎医学系の免疫学会と臨床系の臨床免疫学会が別々に学会を開催しているところが残念なところ。2年に1回、などの隔年などでもいいので合同で開催することで、両者にとってメリットが大きいと思います。過去の遺恨とか、財務のこととか、そういうのとは関係なく、どうすれば免疫学が発展するかを第一に考えたいです(もちろん、僕の考えが正しいとは限らないですが)。この本は文章講義というよりも、文章を書くことの意義・大切さをつたえてくれています。自分の意思
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