Active Galactic のアンテナ
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▽trashbox●03/27 08:36 00分類elc56789のブログ読者になる
▽∞ 限界の向こうは無限大 ∞●02/19 00:50 03分類2005年 東京大学入試国語 文系第四問 解答例(東大過去問の記述)東京大学2005年第4問(小池昌代「背・背なか・背後」)①背後には視線を送れず、様子を知り得ないのに、その背後の世界から排除されているのは当人だけで、他人にはその人の無意識がさらけ出されていること。②視線と意識の方向は一致し、背後にあえて意識を向けたとしても、視線が無力化されると同時に、結局、背後を捉え得ず、試行も無価値化されてしまうこと。③背後の世界と死後の世界は、自身の意識が及ぶ目前の世界と隔絶しつつも平行して存在する点、他人のものは見えても自身では見られない点で共通すること。④自身に背を向け、別の世界に視線を向ける人に働きかけるには、物理的な動作か固有名詞という一種の呪文が必要になり、一般の言葉では交流が始まらないこと。
▽毛の生えたようなもの●01/27 03:56 05分類gomi-box 2022-07-08 15:44 読者になる
▽ウェーブローグ●09/17 18:14 02分類2023年09月16日孤独についてかつて「東京に出てきて渋谷だか新宿だかの雑踏の中で孤独を感じた」みたいなことをいかにも詩的な感性をひけらかすかのように書いている文章を読んで、いい年して人生を1mmもわかっていない奴が、文章で食っているんだなと幻滅したことがある。知らない人がいっぱいいて孤独? そんなわけない。皆、生まれてから死ぬまで、気の遠くなるような孤独だ。本当に孤独を感じるのは、心から分かり合えたような人であっても、結局は自分とは違う他人だと気づく時だ。孤独は癒せない。でも分かち合うことはできる。孤独で寂しい奴が自分だけじゃないと確認できた時、仮初の救いを感じる。かけがえのないことだ。Posted by genossenschaft at 01:41 │Comments(0) │2023年09月
▽日々の雑巾ヽ( ・∀・)ノ■ ●06/09 12:31 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。--------カテゴリ : スポンサー広告コメント : -トラックバック : -
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