▽ChristianToday.co.jp ●04/21 21:07 2025年4月21日18時16分更新ローマ教皇フランシスコ死去、88歳国際 2025年04月21日18時16分カトリック教会のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)が、21日午前7時35分に死去した。88歳だった。バチカン(ローマ教皇庁)が同日、発表した。ローマ教皇が退院、両肺の肺炎で38日間入院バチカン、教皇フランシスコの写真公開 2月の入院後初めて教皇フランシスコ、入院10日目夜は「順調」 前日夕は「重い容体」死は全ての人が共有する究極の問題です。この問題に決定的な解決を与えることができるのは、イエス・キリストだけです(イエスは個人名、キリストは救世主の意)。イエス・キリストの受難を写実的に描き、大ヒットを記録したメル・ギブソン監督の映画「パッション」。その続編「レザレクション」(仮題、原題:The Resurrection of the Chris