アン・テナー
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▽偽日記@はてな●11/24 10:40 2024-11-182024-11-18⚫︎『おやじキャンプ飯 京都編』があまりに素晴らしかったので、『おやじキャンプ飯 和歌山編』を観て、『おやじキャンプ飯 滋賀編』を四話まで観た(まだ、あと二話分残っている)。やはりと言うか、「京都編」と比べると、続編、続々編は、つまらないとは言わないが、普通かなあ、と思ってしまう。「京都編」が、おやじと(ほとんど実在しない妄想であるかのような)娘の話で、「和歌山編」が、おやじと(別れた)妻の話で、「滋賀編」が、おやじが新たに女性と出会う話で、という風に大きな構成としてはなっていて、「京都編」ではほとんど世捨て人のように孤独だったおやじが、徐々に、俗世間というか、「社会復帰」の方へと寄っていく感じになる。「滋賀編」は最後まで観ていないので、これを書いている時点で結末が(出会った女性とおやじとが)どうなるのかはわからない。(お話の展開としては、こ
▽明るい部屋:映画についての覚書●10/15 15:39 2024年11月23日(土)神戸映画資料館連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見 第21回『グリード』──ハリウッドが愛し、憎み、そして恐れた天才監督の呪われた傑作https://kobe-eiga.net/programs/1952/
▽音甘映画館●09/27 14:53 2024-09-23another LABO 21音dip9月21日(土)恒例ヤマソロ恒例queで。ライブ直後に思ったことを最初に書いておくと、ヤマジさん、ダークなアンビエントで一枚アルバムつくってほしいな。ドイツ表現主義の映画にサントラつけてみました、みたいなの。そういう映画流しながら石橋英子さんとライブするとか。(と書いて思い出したのは、以前ライブを一緒にやった山根星子さんが著作権切れの無声映画に即興で音を当ててライブをする試みをしてたなということ)ニッポンのロック山ではない"こっち"に軸を・・・と思ってしまうけど、今回のライブもそうであったようにある種ごちゃ混ぜで統一感のない選曲に一本筋を通してしまうところがヤマジカズヒデなんだろな。セットリストはヤマジさんがアップした画像を拝借。1曲目が"krauteater" ソロでこれやっちゃうとバンドでやる意味とは…と複雑。その後
▽母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記 ●06/22 12:38 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。--/--/--(--) --:--:--|スポンサー広告FC2Ad
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