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イチニクス遊覧日記
●01/25 17:07
2025-01-24初めて漫才を見に行った日記日記 日記1月4日に、初めて漫才を見に劇場へ行きました。なんで行こうかと思ったかはこちら↓行ったのはルミネtheよしもと。新宿のルミネの上の方によしもとの劇場があるというのは随分前から知っていたし、今はわからないけど、かつて新宿で働いていた頃は、よく客引きをしている芸人さんを見かけた。身近なようで、でもずっと行ってみようとはならなかった場所に、こうしてわくわくしながら向かう時がくるというのは面白い。劇場に入ってまず思ったのは「老若男女がいる!」でした。なんとなく、若い男女が多いんだろうな、と思っていたのに、下は小学生くらいからだけど、年配の方もたくさんいた。そういうところが少し「野球場と似ている」とも感じた。席についてしばらくすると、前説の芸人さん(「てまえどり」というコンビだった)が出てきて、お客さんを盛り上げる。声を出

青色2号
●01/23 04:11
2025-01-22ゲーム音楽はどこから来たのか - 田中 “hally” 治久読んだ。ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造 (ele-king books) (ele-king books, エレキングブックス)作者:田中 “hally” 治久PヴァインAmazon現代のビデオゲームにサウンドがともなうのは当たり前のことのようにおもえる。けれど、ほんとうに当たり前なのか。もしそうでないとすれば——というか、音ゲーのように直接メカニクスに組み込んでいるものを除けば当たり前とはいえないのだけれど——どうして「当たり前」とみなされるほどになったのか。このような問いに歴史と構造の両面からこたえていく……みたいな感じの本。特徴本書の特徴はいくつかある。まず、書名のキーワードが「ゲーム音楽」であるにもかかわらず、効果音なども含めたゲームサウンド全般を扱っている

cactus・izumi watanabe
●01/18 18:19
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分け入つても分け入つても本の山
●12/24 05:17
バカッターで知り合う。電話をするように。へえ、こんなふうにやるんだなあって」自称彼氏がいて、実際はセフレだろう。お小遣いをもらっている。生きていた場合の責任も取れない。

革命の日の朝の屑拾い日記
●12/14 14:03
2024年 12月2024年 12月 13日さえずり 12122024何もしなければドキュメンタリーになると考えるのは現代の作家が陥りがちな錯誤である。放っておくと映画はすべてをつくりものに見せてしまう。ロメール、カサヴェテス、キアロスタミ。映画は徹底した作為の果てにのみドキュメンタリーへと到達する。「映画はドラマ、アクシデントではない」(小津)。0Tweet# by mgcollector | 2024-12-13 00:03 | 雑感

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