アンテナ食堂
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▽#308●01/08 11:42 1 ライブ・バンド2 健康・医療3 中国語4 語学5 病気・闘病6 教育・学校7 法律・裁判8 将棋9 英語10 ネット・IT技術
▽webちくま●01/08 08:15 コラム 2025/1/7木澤 佐登志書物の生態系のなかで生き続けるもの 追悼・永田希さんNEW
▽みんなのミシマガジン|ミシマ社のウェブ雑誌●01/08 02:11 2025年01月08日川島 蓉子壁・その1 上司と部下 ~負けそうなときは、むしろ踏み込む毎朝、会社に行くのが嫌でたまらない時期があった。今の時代でも、入社してしばらくの間は、上司のアシスタントとして働くことが少なくないと思う。私の時代は、女性はみな、アシスタントワークをするのが当たり前だった。電話番、お茶くみ、書類整理など、上司が求める雑用もろもろをやる仕事。一対一だから、上司次第で、日々の仕事が天国になるか地獄になるかが決まってしまう。01月06日 大地との遭遇大地との遭遇第33回 鯉焼きイノベーション! 税所篤快“超ラジオ体操”『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』で若林理砂先生がおすすめしているラジオ体操。近所のお寺で毎週土曜の朝にラジオ体操を開催していることを知って、ここ何週間か参加しています。そんな話をしていたら、知り合いに「超ラジオ体操」という動
▽mmpoloの日記●01/08 00:45 2025-01-07トキ・アートスペースの高橋理加展を見る美術東京神宮前のトキ・アートスペースで高橋理加展が開かれている(1月19日まで)。高橋理加は1963 年東京生まれ、多摩美術大学絵画科を卒業している。トキ・アートスペースでの個展は2年ぶりになる。ギャラリーのホームページに高橋のコメントが載っている。死者からの視線について~le regard~よく地方の旧家、古民家などで仏間の鴨居にご先祖の写真が並んでいるのを見かける。不用意にその場所に踏み込むと、何か場違いなところに来てしまったような居心地の悪さを感じる。名前も知らない昔の、といっても写真なのだからせいぜい明治以降だと思うが、彼らの見下ろす視線に「何者? 何しに来た? 何をしている?」と問いかけられているような心持ちになるのだ。今回のインスタレーションに使用したのは、主に戦前に撮られた古い写真である。ある人は戦地で亡く
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