パープル・キャット
id:andre1977
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▽楽しい日記●11/03 03:01 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽真夏に悪い夢を見る●10/27 20:58 2024-10-26唐突にサンライズ出雲に乗ることになったので↓の記事に書いた通り、新大阪で行われた「DevLOVE関西200回目」に参加しました。DevLOVE関西200回目に参加してきました #DevKan - Really Saying Somethingイベントそのものに行くことだけ決めていて、交通経路は行き帰り新幹線でいいかな……と思っていたのだけど、夫氏は「疲れるから泊まってきたら?」と言う*1。それもいいかもね、無理がきかない年齢だしね、と思って近辺のホテルを探したけどとにかく高い。インバウンドのせいなのか何なのか、むちゃくちゃ高い。梅田やなんばみたいな繁華街を避けてもなお高い。これじゃ意味ないからやっぱり日帰り新幹線にしようと決めて行きだけ先にネットでおさえた後で、「そういえば夜行列車というものがあったな……」と気づく*2。ものは試しと、ネット予約を試すと、クソUI
▽はてなダイアリー - (おまえに)逆エビ日記Ver3.0●10/21 10:05 2024-10-21「おそまつさまでした」と青木選手は言った ~DDT10.20後楽園大会青木真也選手のことが怖かった。試合後のバックステージでいつもばっさりと対戦相手を斬っていて、KO-D無差別級王者の上野選手に指名された時でさえ「上野は弱い、上手だけれど強くない」とピシャッと言っていたので返す言葉が見当たらなかった。そんな青木選手をタイトルマッチ前に「ニュース・スープレックス・タイガー」のゲストにお迎えした。緊張したけれど、いろいろなことが腑に落ちた。90年代の新日ジュニア全盛期のプロレスを見て育ったこと、中でもケンドー・カシン選手が大好きだったこと。猪木さんにはフェイスロックを教わったこと、そのフェイスロックで直後のONEの試合で勝利したこと。プロレスは誰にも習っていないこと、ずっと異物であり続けること。遠くに感じていた青木選手のことが、少し理解できた気がした。何よりも青木選手
▽青色2号●10/21 00:51 ……いや、嘘やね。正直これではぜんぜん不満です。たとえば、あまりに多くのSFやファンタジー作品がここに含まれてしまう。SFやファンタジーってものはけっこうな割合で「日常にみられる自然的法則」から逸脱しているさまが描かれている。そういうのも好きなのだけど、ここで言いたいのはそのことじゃありません。論理法則からの逸脱についてもそう。あまりに野放図な不条理も含めてしまうことになりそうだけれど、それでよいのでしょうか。どうもよくない、ような気がします。
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