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パープル・キャット
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THE BRADY BLOG
●11/20 02:30
2024年11月20日ありがとうございました。見えない糸のように旋律が縫い合わされていくのがこの世とあの世というものだろうかここがどこなのかもう分からないいつか痛みが薄れて寂しさだけが残っているここからどこへ行けるか行けないのか音楽を頼りに歩いて行くしかないどうぞいつでもお好きなときに、あの世からその世に遊びにきてください。ほんとうにありがとうございました。

Grand Vase
●11/18 14:04
2024-11-17雨天決行明日、というかもう今日ですが、この街で初めてのフルマラソンが開催されるようです。

『ガラスのバレーシューズ』と『花の館』と『東京シンデレラ』、 『星よりも花よりも』や『空からこんにちは』や『山びこサンチ』を おぼえている人が、今、自分の前に座っていると想定したブログ      text by 姫野カオルコ 
●11/17 20:14
楳図かずお先生の目だけが人間の目でした (11/17)エンタメ(本、映画・漫画・演劇など、表現されたものを見ての感想) (511)November 2024 (9)2024.11.17 Sunday楳図かずお先生の目だけが人間の目でした■「1980年以前」の少女漫画は、A戦後貸本時代の、実母さがし漫画B高度経済成長突入した「デラックス」あこがれ漫画の両方の船に、片足ずつのっている状態だった※■この話は、長くなるのでおいて、昭和40年代の少女漫画の「目」は、「少女漫画の目」という、一つの記号として、描かれていた。代表は高橋真琴先生。この中にあって、楳図かずお先生の目だけが、「人間の目」だった。「人間の目」を残して、それをデフォルメしたていどの。楳図かずお先生の、絵の技量の高さは、記号の目なんか、描こうとする発想もなかったんだろう。(ワタシの素人絵な

新・おいしい果物
●11/17 09:49
ところがその後「サトちゃん」の作者・土方重巳を、意外なところで見かけました。『戦争と宣伝技術者』(1978年/ダヴィッド社)という本に、なんと「大溶鉱炉建設」ポスターの製作者として名前があったのです。▽右下に土方重巳。「鉄だ勝利だ 年内完成!」「突貫工事だ!やりぬくぞ」「鉄で勝とう!」しかし、(資生堂の美女イラストで知られる)山名文夫の『体験的デザイン史』(1976/ダヴィッド社)という本にも、ふつうに「溶鉱炉」と「土方重巳」の組み合わせが出てくるんですよ。土方重巳はもともと映画のポスターを作っていたので、溶鉱炉ポスターのクオリティがすごかったらしい。戦時中、国策宣伝に協力した人たちの手記を読むと、“自分は無欲なボンヤリ者。だからこそ、知らないうちに戦争に協力してしまいました”的な主張を見かけます。しかし、土方重巳はボンヤリ者を演じていません。「『バスに乗りおくれまい』という時局便乗

しぼりつくされたレモンの語る幸福論
●11/17 04:40
指でもペンでも結局ドデカくなり、またカクカクとなる電子サイン慣れぬ2017年8月に渡米し丸7年、遂にこの夏日本へ戻ってきてしまった。 7年間のアメリカ生活で使ったものは大半は捨てて来てしまった上、新居は初めて暮らす大阪。まさに一からの新生活。日本に帰ってきて最初の1ヶ月で色々な買い物、契約をバンバン進めてきたわけだが、その…日記「推しの聖地だ」と浮かれて見ていたが……思考がとまった考える像と、丸い壺と、奪っていた国宝 ー国立中央博物館12月1日の文学フリマへの参加が決まったので、新しいZINEを作っています。タイトルは『好きだから知りたい ー韓国の美術館、博物館を訪ねて』になる予定です。2022年に初めて韓国に赴き、趣味の美術館と博物館巡りをしました。そこで気づかされたのは、かつての日本が…THISTLE DOWN BOOKSはてなブログPro全工程に3日かかる。2日目は

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