▽山本侑貴子のﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ＆ｽﾀｲﾙな毎日 Powered by Ameba
●06/06 16:23
もうひとつの目的広島ではなでしこの会に伺うことに加えてもうひとつ大切な目的がありましたそれは…実家のﾀﾞｲﾆﾝｸﾞで妹たちのﾊﾞｰｽﾃﾞｰをお祝いすること✨✨✨｢お姉ちゃんのﾃｰﾌﾞﾙｾｯﾃｨﾝｸﾞと手料理でお祝いしてほしい❣️｣という1番下の妹のﾘｸｴｽﾄで✨そしてたまたま当日が真ん中の妹のﾊﾞｰｽﾃﾞｰ🎂妹家族も招いてﾃｰﾌﾞﾙをｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄし心を込めて手作りのお料理をふるまいましたその様子はお祝いﾃﾞｨﾅｰ編にてまた改めて､このﾌﾞﾛｸﾞでご紹介させてくださいね😊広島で楽しい時間を過ごした後は帰りに神戸の夫の実家にも立ち寄って一緒にﾗﾝﾁ✨主人の父も母も､元気そうでなにより😊❣️短いながらも楽しいひとときを過ごしました夜は東京にて美穂子ちゃんとｵｰｽﾄﾗﾘｱ🇦🇺から一時帰国しているあけちゃんとﾃﾞｨﾅｰ✨そして､無事､6月4日（一昨晩）東京の自宅に戻ってき

▽おちまさとｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ Powered by Ameba
●06/06 07:35
元気が出る生姜焼き弁当｡お仕事ご一緒させていただいている品川の生姜焼き専門店元気が出る食堂の生姜焼き｡毎日行列満員🈵そんな生姜焼きのお弁当登場！美味い！美味すぎる！薄くｽﾗｲｽされた豚肉に細やかな千切りｷｬﾍﾞﾂ｡ご飯どんどん食べてしまう｡そして生姜焼きをかき分けると煮卵登場｡今日から六本木ﾋﾙｽﾞ海苔弁いちのやに登場｡海苔弁いちのや六本木ﾋﾙｽﾞ店海苔弁 いちのや | 六本木ﾋﾙｽﾞ - Roppongi Hills海苔弁専門店として人気の｢海苔弁いちのや｣｡その秘密は､吟味を重ねて選び抜いた極上の素材そのものにある｡米は新潟のﾌﾞﾗﾝﾄﾞ米｢新之助｣ともち麦を絶妙なﾊﾞﾗﾝｽでﾌﾞﾚﾝﾄﾞ｡海苔はしっかりとした食感の瀬戸内海産｢うき流し｣､宮城県塩釜市の竹輪と高知県･四万十川で取れた青のりを使用した磯部揚げなど､弁当の中に入っている具材すべてに手抜きのないこだわりが詰まっ

▽中村江里子ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ｢ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG｣Powered by Ameba
●06/01 22:30
長女がくっついてくる！！！5月も終わってしまいます｡6月は学年末｡こちらは卒業式や終業式などがあるわけではないのですが･･それでも気持ちだけは😂😂なんだか落ち着かず､慌ただしいです｡4月からﾊﾟﾘに滞在をしている長女は･･･勿論､離れ離れになっていた仲良したちもﾊﾟﾘに戻ってきているので､みんなで集まったりはしていますが､いつも｢買い出しに行ってくるね！！｣というと｢付き合うね！！一緒に行く！！｣と｡嬉しいです🥹🥹🥹🥹ある日はﾏﾙｼｪへ｡行きつけのお店だけでなく､｢あ〜〜これ食べたい！！｣って言ってくれるので､いつもと違うお店にも立ち寄ったり｡そうじゃないと､私は決まったお店にしか行かないから😆😆ﾏﾙｼｪの方々はいつも｢Bonjour!!Madame!!｣と声をかけてくれますが（買わないお店でも）､この日はいつもと違った🤔🤔🤔🤔｢ほら､これ食べてみて！！｣とかやたらと声がか

▽親子で磨くﾏﾈｰ力
●05/24 09:13
金利がある時代､家計の見直しが必要！ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙﾌﾟﾗﾝﾅｰ/ｷｬﾘｱｺﾝｻﾙﾀﾝﾄの八木陽子です｡金利がある時代になってきたので､最近､金利の話題がﾎｯﾄです金利とは､一言でいうと､手数料です｡貸すか､借りるかで､その受け止め方はまったく違うものになりますね｡ちなみに､貸す側というと､お金を銀行に預ける側｡現在､ﾒｶﾞﾊﾞﾝｸの普通預金金利は､0.2％です｡2024年3月以前のﾏｲﾅｽ金利時代は0.001%だったので､まだまだ低いとはいえ､この1年で200倍の上昇金額によっては､恩恵が大きいですよね｡では､借りる側なると､どうでしょうか？住宅ﾛｰﾝの変動金利も上昇しています｡つまり､借りる側になると､利息が増え総返済額が増えて､全然うれしくない状況に突入しているのです｡金利上昇の局面の今､家計を見直してもよいかもしれません｡弊社でも､個別ﾏﾈｰ相談をや

▽ともさかりえ ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ Powered by Ameba
●05/22 02:41
2025/05/20ひとつの仕事が終わると割とｽﾊﾟｯと切り替わる方なのですが､今回の鎌塚は終わったという体感が､少しずつ少しずつｼﾞﾜｼﾞﾜやってきています｡2011年の｢〜放り投げる｣が最初の鎌塚でしたが､こうやってｼﾘｰｽﾞ化して､こんな景色が見られるなんて｡今回の｢〜震えあがる｣は2月末からお稽古が始まり､公演数も過去最多でした｡ｹｼｷの台詞から芝居が始まるので､その作品の第一声を担う緊張感に毎公演ﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらず｡沢山のお客様に観てもらえる喜びと同時に､心身に伸し掛かる負荷も大きかったので､全員で無事に完走できたことに心底ﾎｯとしています｡ﾂｱｰ最終地の名古屋で喉の調子が悪くなり少し戸惑ったのですが､改めて台詞を見直してみたり､喉の使い方をｺﾝﾄﾛｰﾙすることによって新たな気付きが多々ありました｡(遠隔ｳｫｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟなど､相変わらずｶﾝﾅ先生には助けていただきました…！) ど