anje_osairiのアンテナ
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▽ポム勉強会●12/22 21:45 ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
▽こだまの(?)世界●12/22 17:50 児玉聡2024-12-22日曜日 (仮)昼下がり少し遅めに起床。昨晩は『ディケイ・オブ・パーソン』という日本のゾンビ的映画を見た。タイトルは身体の腐敗と人格の腐敗の両方を意味しているようだ。それなり。朝、朝食。そのあと、長風呂。黒田亘とミル。その後、しばらくネコの相手をしながらいろいろ。お昼、近所のカレー屋に買い出し。ついでにコンビニも寄る。今日は高校駅伝のようで、若者が街に溢れている(大袈裟)。お昼を食べてから、時間があるのでしばらく雑誌に目を通したり。今年のベストバイなど。少し購買欲が刺激される。昼下がり、『キングダム』を読んでから昼寝。年賀状の作業をしなければ。satoshi_kodama 2024-12-22 15:42 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く
▽charisの美学日誌●12/13 10:55 『曽根崎心中』は、1955年に復曲されたもので、太夫の科白も野澤松之輔が直して近松原作とはかなり違うことを、今回初めて知った。私は、近松作品の核心は、自然的傾向性としての愛と倫理としての愛とに引き裂かれながらも、両者を何とか統一しようとして、もがき苦しんで死んでいく人間への愛おしさ・共感にあると思うので、たとえば『曽根崎心中』終幕のお初の科白を、下記のように短縮したのでは、やや弱くなってしまうのではないか。お初が父母兄弟に自分が先に死ぬことを詫びるこの箇所が、『曽根崎心中』のクライマックスだと思うので。
▽まとまり日記●12/13 08:46 2024-12-11監訳書『「科学的に正しい」とは何か』の反響まとめ本 紹介監訳書『「科学的に正しい」とは何か』「科学的に正しい」とは何か (ニュートン新書)作者:リー マッキンタイアニュートンプレスAmazonが今年四月に出版されましたが、その反響を簡単にメモ。心理学者の小塩真司氏による書評→【書籍】「科学的に正しい」とは何か|Atsushi Oshioロボット研究者の梶田秀司氏による評リー・マッキンタイア著「『科学的に正しい』とは何か」読了。良著だった。科学的であるための必要条件は、「根拠を大切にする姿勢と、根拠を基準に理論を変える意思」。疑似科学や陰謀論はこれによって除外できる。なぜならこれらは結論ありきで、恣意的に情報を取捨選択するから。 pic.twitter.com/xVTATFzkBY— Shuuji Kajita (@s_kajita) Au
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