ansicのアンテナ
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▽為替王●06/12 14:48 2025年06月12日アメリカ消費者物価指数(米CPI)とFRB政策金利の推移グラフ。2025年秋に追加利下げ?!青色=アメリカのFRB政策金利赤色=消費者物価指数(米CPI)の伸び率◆金利と物価の関係は?物価上昇率がアップした時は、金利を上げると物価抑制する効果があります。逆に、物価上昇率がダウンした時は金利を下げることが可能になり、それにより経済活動を活発化させる効果があります。結果として、物価上昇率と政策金利は連動することが多いです。◆2021年~2022年の大きな乖離(赤色>青色)ナゼ?2021年頃から強烈な物価高騰と景気回復(景気過熱)が起き始めたのですが、当時はコロナショックの悪影響など不透明感もあったので、アメリカ当局は、景気サポートの観点から低金利を維持。結果として、金利を上げて物価抑制する対応がかなり遅れてしまい物価高が加速。アメリカの物価は前年比10%近く
▽FOREXWATCHERテクニカル分析記事●06/12 11:56 2025/06/12(木) 11:03 JSTチャンネル 6/12 6/13 6/16上辺 1.1578 1.1590 1.1602下辺 1.1346 1.1359 1.1371ユーロ・ドルは昨日、1.1499まで上昇。今朝の市場では午前10:58現在、1.1520付近での値動きとなっている。ユーロ・ドルは先週の高値1.1495を抜いて先月の高値1.1574を狙う流れになりつつある。同水準は目先、想定されるチャンネルの上辺が位置する。強いレジスタンスになると予想されるため、ユーロ上昇に一旦はブレーキが掛かりやすいレベルとみなせる。しかし、そこで止まらないようであれば、上図に示した長期チャンネル上辺を試す動きに要警戒となる。下値に関してはチャンネル下辺がサポート。ユーロ・ドルがこれを下抜けば上昇が一服しやすくなる。ただ、21日移動平均線より上で推移している間は下値しっかりの展開が
▽CFTC - CME ●06/07 23:11 FUTURES ONLY POSITIONS AS OF 06/03/25 |(CONTRACTS OF JPY 12,500,000) OPEN INTEREST: 366,008 189,514 38,365 31,846 100,151 275,659 321,511 345,870 44,497 20,138CHANGES FROM 05/27/25 (CHANGE IN OPEN INTEREST: -11,003) -2,288 10,575 -9,679 -1,599 -9,789 -13,566 -8,893 2,563 -2,110 51.8 10.5 8.7 27
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