▽Nakatani Norihito’s Blography
●11/28 04:19
ﾎﾞﾀﾞﾅｰﾄ･ﾊﾞｺﾞﾀﾞ（ｶﾄﾏﾝｽﾞ）手書きﾀﾞｲｱｸﾞﾗﾑｷﾞｬﾗﾘｰの空間の学校化を依頼する石山氏ﾈﾊﾟｰﾙ語に翻訳してもらった主張書

▽難波和彦＋界工作舎
●11/27 19:39
2024年11月26日（火）晴れのち曇り､夜には雨になる肌寒い一日｡8時半に起床し､ゆっくりと朝食を摂る｡目が覚めると､胃痛はすっかり治っている｡やはり眠るのが一番の治療法である｡9時半に出社する｡昨夕に佐々木構造計画の永井佑季さんからSANAA事務所で開催する〈佐々木睦朗　ﾄﾛﾊﾒﾀﾞﾙﾒﾀﾞﾙ受賞祝賀会〉のﾘﾏｲﾝﾄﾞﾒｰﾙが届いていたので､直ちにお礼と出席確認の返信ﾒｰﾙを送る｡当日は伊東豊雄さんに続いて僕も祝辞を話すように依頼される｡ならば佐々木さんとの出会いから伊東さんとSANAAへの引き継ぎの経緯について話そうか｡伊東さんは木村俊彦事務所繋がりだが､SANAAは僕を介しての紹介である｡その後､佐々木さんは事ある毎に仕事の進行状況を報告してくれた｡嬉しそうに報告する佐々木さんの様子が眩しかったことを思い出す｡確かに当時の仕事ぶりは断然充実していた｡僕自身の仕事も転換が始まっていた｡｢

▽masuzawaのﾌﾞﾛｸﾞ
●11/27 17:40
2024年11月27日 (水)11/27（水）2024年11月27日 (水) | 固定ﾘﾝｸ«南庭11/27（水）

▽都市徘徊blog
●11/26 19:21
尾張町ﾋﾞﾙ2024-11-24 | 中央区尾張町ﾋﾞﾙ所在地：中央区 銀座6-8-3構造･階数：SRC･7F（当初は6F）建設年：1933（昭和8）解体年：2010〜11（令和2〜3）Photo 2008.1.26銀座中央通りのひとつ西側のすずらん通りとみゆき通りの交差点に面して建っていたﾋﾞﾙ｡英国屋があったﾋﾞﾙという印象だったが､調べてみたら英國屋はこのﾋﾞﾙの完成当初から入居していたわけではなかった｡下記､英國屋のｻｲﾄと50年史によれば､同社は日本橋丸善裏で小林洋服店として1940（昭和15）年に創業｡1952（昭和27）年に銀座四丁目で（株）英國屋を設立｡銀座六丁目店は1953（昭和28）に開店したという｡従って1950年の火災保険特殊地図では尾張町ﾋﾞﾙはあるが､英國屋の名は入居していた店としてはまだない｡建物は当初は6階建てで､当時入居していた店としてはTuji

▽ｱｰﾊﾞﾝ･ﾀﾞｲｱﾘｰ
●11/13 00:21
ｱﾒﾘｶに移住した中学時代の友人がﾄﾗﾝﾌﾟ支持者であった [ﾄﾗﾝﾌﾟのｱﾒﾘｶ]ｱﾒﾘｶに住んでいる中学時代（目黒区立の中学）の友人から夜の9時に電話がある｡｢今､ﾍﾞﾙﾘﾝ？｣｢いや､都立大学｣｢え！今､三軒茶屋で飲んでいるんだけど｣｢分かった､今､いく｣｡ということで日本にちょっとの間､戻っている友人が飲んでいた三軒茶屋の店に行く｡友人と奥さん､そしてもう一人､中学の同窓生がいた｡しばらく､彼と飲んでいて､なんと彼がﾄﾗﾝﾌﾟ支持者だということが判明した｡初めて､生身のﾄﾗﾝﾌﾟ支持者と話をした｡ちなみに彼は日本人だけどｱﾒﾘｶ国籍を持っていて､選挙も出来る｡当然､ﾄﾗﾝﾌﾟに票を入れたよう｡驚いたあ！いろいろと話をして､完全に洗脳されていることが判明した｡こちらの考えのﾍﾞｰｽとなるﾆｭｰｽや新聞などの情報はすべてﾌｪｲｸ･ﾆｭｰｽで､反ﾄﾗﾝﾌﾟ派からすると｢騙されている｣のは､こちら側