arimizunoのアニメ感想批評系サイトのアンテナ
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▽17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード●10/17 17:53 2024-10-15庵野秀明はなぜ作家性の夢を捨てリアリストになったのか庵野秀明さんが『宇宙戦艦ヤマト』の新作劇場版アニメの制作を発表しました。「ヤマト」は彼が子供のころから親しんだ作品ということで、「ナディア」や「エヴァ」でも引用が見られたりしますよね。しかし最近の人気シリーズの新作ばかり手掛ける手付きには、「子供のころから見てきた作品を自分の手で作れる」喜びというよりも「それが興行として負けないから」という苦さを感じます。いつのころからでしょうか? エヴァンゲリオンのリメイクあたりからでしょうか? 庵野さんはある時点で、作家性という夢を追わない作家性というべき奇妙な方向へ進んでしまったように思います。いま、山田尚子さんや湯浅政明さんなど数多くのアニメ作家は常に新作の長編を制作し、その作家性を評されています。ところが彼らと比較すると、2000年を過ぎてからの庵野さんは「強い作家
▽感想考察批評日常●08/23 22:18 "ここで暮らすならどんな生活になるのかを想像して楽しむ"お買い物の美学:毎日の食材調達篇お買い物は様々な美的経験をもたらす行為である、と私は主張する。 私はお買い物が好きである。私は美学者である。美学者というのは日常的な経験(料理や仕事)から非日常な経験(観劇だったり旅行だったり)まで、あらゆる経験における美的な要素を捉えたり分析したり…Lichtung家で食べるものは「ごはん」、外へ持ち出すと「おにぎり」闇おにぎり8月も後半になり、やっと18きっぷを使った。 家を出るときに何か忘れてる気がする、と思いながら出発したが先ずひとつ思い出した。忘れ物①栓抜き — 2000↔300 (@AurCUj1S9l91066) 2024年8月19日 旅はさておき(と言っても単なる帰省だが)おにぎりを持ってきた。 近頃は…きっぷ2000円 酒300円「履き物の神様」のところで、オーダー草履
▽アニメを深読みしてみる ●06/20 03:50 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
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