倍音系のアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 婦人公論 井戸端会議●06/20 18:02 男子も女子も団子も花も。
「婦人公論・井戸端会議」を
読みませう。
「声」は何でも知っている
(全4回)
「低音の魅力」のあの人の地声は高かった?
一度に2つの音を出す唱法とは?
もう一度、自分の声に耳を澄ましてみませんか
ゲスト=鈴木松美さん(日本音響研究所長)
巻上公一さん(超歌唱家)
構成:福永妙子
写真:和田直樹
(2000年・11月22日号)
鈴木松美:
日本音響研究所長。
アダムスミス大学教授。
1941年東京生まれ。
近畿大学理工学部卒業後、
警察庁科学警察研究所技官、
富士ゼロックス勤務などを経て、
日本音響研究所を設立。
音声を電気信号に変え、
その背後にある情報を読み取る
声紋研究の一人者。
著書に『音の犯罪捜査官』など 巻上公一:
1956年熱海生まれ。79年、
『20世紀の終りに』で
デビューしたロックバンド
「ヒカシュー」の
リーダーをつとめる他、
変幻自在の声で
▽ほぼ日刊イトイ新聞 -感心力がビジネスを変える!●06/20 18:02 感心力がビジネスを変える!
が、
感心して探求する感心なページ。
【今回の感心力】
作家の田口ランディさん主催の「親睦会」でお会いした
巻上公一さんから聞いた「声は鍛えられる」という言葉に
ひどく反応した感心力の男こと田中宏和。
巻上さんが日本代表をつとめる倍音唱法のひとつの
「トゥバホーメイ」 とは いったいどんなものなのか?
「ビジネスに役立つ 声のつくり方」とはどんなものなのか?!
感心力の男はそんな疑問を胸に抱き、
湯河原温泉にある巻上さんのご自宅に向かったのであった。
【今回登場する人】
巻上公一さん
プロフィールから
抜粋させていただくと
・超歌唱家、
・ヒカシューのリーダー
・日本トゥバホーメイ協会代表
・ベツニ・ナンモ・クレズマー専属歌手
・日本口琴協会会員
・J-scat(日本作詞作曲家協会) 理事
・日本音楽著作権協会評議員
・人体構造力学「操体法」
インストラクター
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - ホーメイ、大流行か?!●06/20 11:32 ホーメイ、大流行か?!
奇跡の声をもつ男、
ボロット・バイルシェフさんが来日します!
「ほぼ日」にも、これまでに何度か登場した
「ホーメイ」ということば。
トゥバ共和国の民族音楽のひとつで、
ひとりで同時にいくつもの声を出す歌唱法です。
『婦人公論井戸端会議』や『感心力がビジネスを変える!』で
超歌唱家の巻上公一さんが紹介してくれましたっけね。
2004年秋、この「ホーメイ」の兄弟とも言うべき
歌唱法「カイ」の本場・アルタイ共和国の
スーパースター、ボロット・バイルシェフさんが来日します!
招いたのは巻上さんと田口ランディさん。
歌う空間自体が楽器となって響いてる?
どこから声が聞こえるのかわからなくなる?
今回、ナビゲーターをつとめるのは
アルタイ文化研究会会長・たんじふみひこさんです。
アルタイ、ボロットさんの魅力を
川内倫子さんの写真と一緒にお伝えします。
おかげさまで、
東京公演は
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