ひびこれアンテナ
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▽東京大学出版会●11/16 00:51 2024/11/15川添愛著『言語学バーリ・トゥード Round 2』が、『婦人公論』(2024年12月号)で紹介
▽未來社●10/18 16:09 中原中也その重きメルヘン倉橋健一 著 / 陶原葵 解説1992年に刊行された幻の名著『抒情の深層――宮澤賢治と中原中也』(矢立出版)のうち中原中也の部分を独立させ、あらたに関連文献を追加し、陶原葵氏による解説をくわえて復刊する。第二次世界大戦末期、戦地に向かう学徒兵が最後の一日を中也の『山羊の歌』をむさぼり読むことに費やしたように、その抒情性が読み手の自由を誘い込む希有の詩人中也の詩の息吹を伝える会心の読解と論述。
▽リブロ topics●11/08 14:03 2023 年 10 月 1 日に「NIC リテールズ株式会社」を設立いたしました。自動的に新しいホームぺージへ移動します。Copyright 2023 NIC-Retails Inc.
▽すばる文学カフェ●02/04 05:12 「すばる」2022年3月号椎名誠「逢海人のテーブルショウ」。その街には「電気屋」という名の「居酒屋」があった。「私」はある目的をもって店を訪れたのだが、そこで思わぬ人々と出会い……。あるかもしれない未来を描く読み切り中編。ガブリエル・ガルシア=マルケス、マリオ・バルガス=リョサ「『二つの孤独』から」。マルケスへのインタビュー二本と、バルガス=リョサのインタビューを紹介。【特集:揺らぐ教育の現場】コロナ禍で従来の授業の中断を迫られた学校現場。出口が見えない中、前進と後退を繰り返してきた「学び」の現状を記録する。鼎談/岸政彦+谷崎由依+倉本さおり。論考/荻上チキ。エッセイ/倉数茂、小川敦生。岸本佐知子+石田夏穂「ディテールに宿る小説の魅力」。すばる文学賞佳作で、芥川賞候補ともなった「我が友、スミス」。岸本氏と作者石田氏が作品について語る。伊藤亜紗+森田真生「「思い通りにならなさ」を生
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