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▽有機化学美術館・分館 - livedoor Blog(ブログ)●07/08 21:05 7月8折り紙分子模型その3さとうです。久しぶりにブログの方を。以前、折り紙で作る分子模型(sp2型・sp3型)を考案し、発表しました。ただsp2型の方はちょっと折り方・組み方が面倒で、大きなものは作りにくく、また分解も面倒という難点がありました。そこで、もうちょっと折りやすく組みやすいものを新たに考案し、昨年行われた日本表面真空学会の市民講座で紹介しました。このタイプをまだ一般に公開していなかったことを思い出したので、ここでアップしてみたいと思います。アデニンの分子模型こちらのタイプは、組みやすくバラしやすいため、本物の分子模型のように気軽にいろいろな分子を組み、他の分子に組み直すことができる点で優れています。ただし強度は少々落ちますので、長期間飾っておくなら糊付けの必要があります。ここではまず、ホルムアルデヒドの分子模型を作ってみましょう。多くの分子模型で採用されているカラーリングは、水素=水色、炭素=黒、酸素=赤、窒素=青、イオウ=黄色、塩素=緑といったものなので、ここではこれに従います。ただしみなさんは、せっかくいろいろな色が手に入りますので、好きな色を使っていただ
▽江戸散歩●06/19 18:47 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
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