auchiのアンテナ
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▽CinemaScape/Index●11/22 17:27 CinemaScape-映画批評空間- 表紙 映画目次映画人名コメンテータPOVHELPログイン名:パスワード:ユーザ登録コメンテータランキングHELPコメント[最新投稿 | お気に入り投票 | ネタバレ投票]★3 グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024/米)ローマの闘技場にも阪神園芸みたいな業者が?2024年11月21日17時42分 黒魔羅★3 吹き荒ぶ風(1953/米)国名の明示されない南米が舞台。自動車の形状や、キッチンに立派な冷蔵庫があるという状況を考えると、多分1930年代ぐらいが時代背景だろう。ヒューゴ・フレゴネーズの娯楽性豊かなメロドラマ&アクション。 [review]2024年11月20日23時16分 ゑぎ★0 トランセンデンス(2014/米)こういうSFは好きです。チャレンジングだと思います。アラはあるんでしょうが。(2024
▽sokabekeiichi.com●11/22 04:40 1/17(金)福井 福井市にぎわい交流施設ハピリンホール能楽堂にて<hometown LIVE>曽我部恵一ソロワンマン、O.A.せのしすたぁ・まお開催決定!2024.11.19続きを読むMore
▽SMASH - HOME●11/22 02:51 2024/11/21DARK TRANQUILLITYジャパンツアー決定!2024/11/21STUTSGUEST決定!1624 Artists
▽ENDING ENDLESS 雑記帖●11/20 04:04 2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる
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