はてなアンテナ
ayaccoのアンテナ
id:ayacco

DVD

グループ一覧
2/20ページ

旅立ちは、青 。・゚・(ノд`)・゚・
●04/04 06:52
鍋、ご飯、ソジュ、おかず、ソジュ、鍋、ソジュ韓国に行ってきました前回のブログでも書きましたが、先週末は韓国・ソウルに行ってきました。 ソウルは10年ほど前に父と2人で年末1泊2日旅をしたことがあり*1、そのときはあまりに寒くて耳がちぎれるんじゃないかと思ったことくらいしか記憶がないのです。当時は今ほど韓国旅行が流行って…いろいろなことがある"デスクすっきり界隈"の問題はライティングレールで解決デスクをアイランド配置にした作業スペースを作った転職までの有給消化の期間、作業スペースを整えることに一定の時間を割きました。 引っ越してから3ヶ月、ようやく作業スペースにも頭を使える余裕が出てきたので、デスクを部屋の中央に置くアイランド型の配置を試してみました。まずは完成形の写真から。 ガジェットの…おとうのオートノミーはてなブログPro家を建てるバーテンダーやエンジニアがパフォー

東京・横浜・日仏学院 | L’Institut franco-japonais de Tokyo et Yokohama
●04/04 01:50
フランス語講座 2025年春学期のお知らせ詳細を見る通信講座 2025年春学期 4月1日開講 !開講期間:2025年4月1日(火)~6月20日(金)詳細を見る

message in a bottle
●04/01 06:42
2024-08-15北方旅行8月中旬、東北から北陸にかけてを旅した。そのときのメモ。写真はFacebookに。8/10(土)には青森県立美術館に赴き、まずは「メディシン・インフラ 鴻池朋子」展とその一環としての連続パフォーマンス「筆談ダンス」を見学した。この企画展は、「健全・健常」を外れた身体、「メディシン」が持つ霊媒的な、あるいは「他者になる」という意味合い、食べる・食べられる、寄生する・される、排泄する、死ぬことによる自然界との循環など、研究課題である「ファルマコン(毒/薬の両義性)」というテーマを考える上で、まさに重要な題材となるものであった。合わせて、開催中の地方芸術祭「AOMORI GOKANアートフェス2024」の一環である栗林隆による展示「元気炉」も体験。「科学技術」というファルマコン的なものの象徴である「原子炉」のパロディとして、薬草を使ったスチームサウナを来場者参

茂木健一郎 クオリア日記
●03/30 04:03
2025/03/29花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今日から冬の寒さに戻って、雨も降るという予報だったので、花見をするならば昨日しかないと思った。長年花見をやっているけれども、桜を見ているのはちらちらだけで、あとは空気があたたかいということが気分を盛り上げるには重要なのである。『東京藝大物語』にも出てくる、伝統の上野公園、東京都美術館前あたり。有志で集まった。池上高志とまじめな話やふまじめな話をした。桜も咲いたけれど、話の花も咲いた。花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今年も春も私は生きていた。

アテネ・フランセ文化センター
●03/15 21:05
明るい地点へ個と集団のゲストゥス2025年4月19日(土)会場:アテネ・フランセ文化センター来るべき『MORE NOMAN』へ向けて———1930年前後、劇作家のベルトルト・ブレヒトは、劇の上での役から距離を取り、出演者が自ら思考を働かせることを意図した教育劇の執筆に取り組む。本上映会が目論むのも、ブレヒトが目指した、上演(上映)を通して観客と作り手が一緒に思考を育む実践の場です。ブレヒトの教育劇『イエスマン、ノーマン』を映画化した松村浩行の作品群が一貫して呼びかけるのは、個が集団に対して主張する意志であると同時に、集団が個に対して行うゲストゥス(身振り)の重大性に他なりません。松村がスタッフ・キャストとしてかかわったこれまでの自主映画作品もまた、映画が作家゠個人の力だけによるのではなく、集団のゲストゥスによって育まれることを再認識させるでしょう。それらの作品は、フィルムからデ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena