▽やや最果てのブログ ●12/13 13:37 2024-12-12ゲーム 「Until Then」 感想(途中からネタバレ)Until Then開発:Polychroma Gamesパブリッシャー:Maximum Entertainment定価:2300円store.steampowered.comゲーム『Until Then』をクリアしました。16時間弱。基本はドット絵2DのADVゲーム。制作はフィリピンのゲーム会社。最近だと『A Space for the Unbound 心に咲く花』とか、インディーでもこの手のジャンルが増えてきてる印象ですね。あれはインドネシア産でしたが。本作はフィリピンの男子高校生として「裁定」という大きな事件が起きた世界で友達と日常を送りながら、不思議な出来事やらに向き合っていくというストーリー。ゲーム性はほぼ一本道ADV(ミニゲームはちょいちょい挟まれるけどストーリーに関係ないミニゲ
▽(怒りの以下略) ●12/12 00:38 2024年11月25日月曜日ミステリマガジン2025年1月号に連載コラム第37回【ハンフリー・ボガートからピニャ・コラーダへ――多彩なる語り手、ルパート・ホームズ】掲載11月25日発売のミステリマガジン2025年1月号に、糸田屯連載コラム第37回【ハンフリー・ボガートからピニャ・コラーダへ――多彩なる語り手、ルパート・ホームズ】が掲載されています。https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000712501/今年ハヤカワ・ポケミスで邦訳刊行されたルパート・ホームズの2023年発表の長篇『マクマスターズ殺人者養成学校』の話題を皮切りに、シンガーソングライター/プロデューサー/作編曲家/劇作家/小説家としてマルチな活動を展開する氏の主要な音楽キャリアについて書いた全4ページの内容です。『Widescreen』(1974)『Rupert H