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はんどろやノート
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一公の将棋雑記
●06/18 02:06
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羽生九段のA級残留確率は「.227」
2021-12-01 01:38:15 | データ
きのうの「中村桃子女流二段に似ている有名人」だが、ひとり書き洩らしてしまった。また機会を見て紹介したい。

羽生善治九段は第80期A級順位戦で1勝4敗となった。このスコアでも最終的に残留が成った例はたくさんあるが、問題は順位だ。順位戦は文字通り、順位1枚の差が明暗を分ける。現在順位8位の羽生九段はこの点、相当に不利だ。
そこで、第30期から第79期までの45期分(第31期〓第35期は欠番)のA級順位戦で、8位以下の棋士が5回戦までで1勝4敗以下だった場合の、最終結果を調べてみた。
【1勝4敗】
第30期 〓熊谷達人八段 ●●○●●●●●●…10位
第37期 〓板谷進八段 ●●●●○○●○○…7位(残留)
第37期 〓大内延介八段 ●○●●●

玉飛接近
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ネット将棋生活
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不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々
●06/18 01:19
「上達を実感する」ということ
コメントする 投稿者: yamakaz : 2021年4月17日
将棋に取り組んでいると誰もが、なかなか、上達しない、どうすれば上達できるのか、という壁にぶち当たる。
これは別に将棋に限らず、競技に取り組んでいると、誰もが一度は必ず突き当たる壁だろう。壁に突き当たったとき、その壁を突き破る有力な原動力は、「上達を実感できること」ではないだろうか。昨日の自分よりも今日の自分が少しでも進歩していることを何らかの形で実感できれば、それを積み重ねることで、いずれ目の前の壁を突き破る自分の姿を想像しやすく、その時へ向かって頑張ることができるのだと思う。
なので、一般的な勉強法のノウハウなんかを見ると、だいたい「上達の可視化」という概念が登場する。上達度合いが目に見えて解るようにすることで、上達が実感できて、モチベーションが維持、上昇する。そしてさらなる上達に繋がる好循環

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