バスーン関連更新情報id:bassoon5091 2/17ページ ▽ ::: GONZALEZ REEDS ::: ●11/18 12:20 15 / 11 / 2024Gonzalez Reeds: Our Unforgettable Experience at Shanghai MesseThis month, we had the exciting opportunity to attend the Shanghai Messe, proudly representing by Jie En Musical Instruments. We’re eager to share our experience with you!Leer ▽ 森川 一のファゴットの部屋 ●11/12 07:59 5月 1日 /2024年11月9日改訂・「今年の夏も暑くて参りました。強い陽射しで、頭がボーとするくらいですね」と書いたのは、それほど前の事ではありませんが、めっきり寒くなりました。ファゴットは長い楽器なので、全体の温度管理が難しい季節です。特にブーツジョイントが嫌ですね。沸騰式の加湿器で暖めたりしますが、難しいですね。暑くて楽器を手に取りたくない、よりはマシではありますが(笑)ファゴット会は予定通りに行ないましたが、記録的少観客でした。残念!しかし上手なチェロとのアンサンブルは面白かったし、新たな曲種に踏み込めました。来年もチェロを入れてこのジャンルの楽しさを追求したいと考えています。来月に「管楽合奏は楽しい会?」の小編成演奏会があります。私はカステル=ブラーズの六重奏の1stを吹きます。この下にそのお知らせがありますので、ご覧の上是非お出で下さい ▽ 木管アンサンブルのページ ●11/09 23:28 スカルラッティ,D.◆新譜紹介: WW-1156 イギリス組曲第4番より第1楽章「プレリュード」(J.S.バッハ)《木管4重奏(FL,Ob,CL,Fg)》♪バッハの「イギリス組曲」は、あるイギリス人のために作曲された組曲というのが定説になっています(詳細は他サイトをご参照)。 原曲はクラヴィーア(ピアノの祖先となる鍵盤楽器)のために書かれており、バッハは6つのイギリス組曲を作曲していますが今回は、第4番ヘ長調の第1楽章「プレリュード」。 冒頭はオーボエのソロで、ファゴットが加わりカノン風に同じメロディで追いかけます、その後フルート、クラリネットと徐々に楽器が加わっていきます。 ヘ長調は木管楽器がもっとも得意とする調ですので、ぜひ全曲通して演奏してみてはいかがでしょうか。WW-1156 サンプル楽譜を見る 楽譜のお申し込み●で原曲を聴いてみる → 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena