beach_harapekoのアンテナ
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▽日経ビジネスオンライン●11/22 21:07 Most read4時間前4時間前4時間前4時間前4時間前4時間前16時間前16時間前16時間前16時間前16時間前16時間前
▽知りたいかい葉山●11/22 20:10 1 ゲーム2 競馬・ギャンブル3 ボランティア4 ライブ・バンド5 法律・裁判6 政治・経済7 米国株8 金融・マネー9 将棋10 鉄道・飛行機
▽ICELANDia アイスランドブログ●11/22 12:40 火山噴火の傷跡、ゴーストタウンとなったグリダヴィークの街の今長らくの間、火山噴火の関係で閉ざされていたグリンダヴィークの街が開かれた。たぶん、もう道を閉じて人々をシャットアウトしておく理由がなくなったのかと思う。随分と修復したとはいえ、街の中にはまだ陥没したままの場所もあり、そんな場所へと続く道は塞がれていた。民家は普通に建ってはいるが、希望する住民は政府が住宅を買い取るという対策をとったため、カーテンのない家が続き、家の中はがらんどう。半ばゴーストタウンだ。これが昼間でなく夜間であれば、きっと薄気味悪かったのではと思った。とても悲しく切ない。そんな街の中で屋外写真展が開催されていた。いや、開催されたというような華やかさが伴うものではなく、何が起こったのかを知ってもらうための、経緯を写真として示したといった方がいいだろう。そこには、レスキュー隊の隊員が撮影したという写真がーーー何
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
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