▽言黙（ことだま）
●11/27 23:08
聴いてない　第324回　ｼﾞｮﾝ･ｷｬﾌｧﾃｨ＆ｻﾞ･ﾋﾞｰﾊﾞｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ･ﾊﾞﾝﾄﾞ聴いてない　第324回　ｼﾞｮﾝ･ｷｬﾌｧﾃｨ＆ｻﾞ･ﾋﾞｰﾊﾞｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ･ﾊﾞﾝﾄﾞ長い名前のﾊﾞﾝﾄﾞで思い浮かぶのは､先日採り上げたｸﾘｰﾃﾞﾝｽ･ｸﾘｱｳｫｰﾀｰ･ﾘﾊﾞｲﾊﾞﾙの他､ﾌﾞﾙｰｽ･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ＆Eｽﾄﾘｰﾄ･ﾊﾞﾝﾄﾞとか､ﾎﾞﾌﾞ･ｼｰｶﾞｰ＆ｼﾙﾊﾞｰ･ﾊﾞﾚｯﾄ･ﾊﾞﾝﾄﾞ､ﾆｯﾃｨ･ｸﾞﾘｯﾃｨ･ﾀﾞｰﾄ･ﾊﾞﾝﾄﾞ､ﾛｽ･ｲﾝﾃﾞｨｵｽ＆ｼﾙﾋﾞｱ､一人民族大移動･大巨人ｱﾝﾄﾞﾚ･ｻﾞ･ｼﾞｬｲｱﾝﾄなどがあるが（後半適当）､今日採り上げるｼﾞｮﾝ･ｷｬﾌｧﾃｨも長名ﾊﾞﾝﾄﾞを率いていたことで有名な人である｡ただし｡ｼﾞｮﾝ･ｷｬﾌｧﾃｨ､実は1曲も知らない｡ｼﾞｮﾝ･ｷｬﾌｧﾃｨ＆ｻﾞ･ﾋﾞｰﾊﾞｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ･ﾊﾞﾝﾄﾞというﾑﾀﾞに長いﾊﾞﾝﾄﾞ名だけなぜか知っているが､どこで知ったのかは不明｡曲は全く聴いておらず､FM番組でｴｱﾁｪｯ

▽ｺﾝﾃﾅ･ｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞ
●11/27 03:46
Firefox が 133.0 にﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟJR静岡駅ｺﾝｺｰｽのﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰ出張所のｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰ木星とｶﾞﾘﾚｵ衛星ﾉｰﾄPC用にBluetoothｽﾋﾟｰｶｰを購入しましたﾏｲﾅ保険証の10月の利用率は16％2024.11.26Firefox が 133.0 にﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟFirefox が133.0 にﾊﾟｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟされました｡今回のﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟは､ｾｷｭﾘﾃｨの脆弱性の修正です｡･ 最新版の Firefox のﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ･ 参照：Firefox ﾘﾘｰｽﾉｰﾄ/mozilla23:35 ﾊﾟｿｺﾝ･ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ | 固定ﾘﾝｸ | ｺﾒﾝﾄ (0)2024.11.25JR静岡駅ｺﾝｺｰｽのﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰ出張所のｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰ少し前は清水ｴｽﾊﾟﾙｽのJ2優勝とJ1昇格一色だったJR静岡駅ｺﾝｺｰｽや駅ﾋﾞﾙ ﾊﾟﾙｼｪが､ｸﾘｽﾏｽの

▽かのこの劇場ﾒﾓ〓半券の余白
●11/27 02:50
2024.11.26GM､ｷｬﾃﾞﾗｯｸでF1参戦！日本では､最近寧ろﾗﾘｰｼﾞｬﾊﾟﾝの方がﾆｭｰｽになるﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ界隈ですが､さすがにこれは日経新聞ﾆｭｰｽに出ました｡しかし､｢ﾐｽ･ｻｲｺﾞﾝ｣の｢ｱﾒﾘｶﾝﾄﾞﾘｰﾑ｣で､ﾏﾘﾘﾝ･ﾓﾝﾛｰ風美女がにこやかに手を振りながら腰掛けて登場し､ｴﾝｼﾞﾆｱがしがみつく､あの赤い巨大なｸﾙﾏ､に代表されるｲﾒｰｼﾞのｷｬﾃﾞﾗｯｸと少しでも空気抵抗を減らし､高速で走れるか､を競うF1がどうも私にはまだｲﾒｰｼﾞが繋がりませんが､ゆくゆくは脱炭素規制に対応したPUも自前で調達するとか｡丁度HONDAも再参入（何度目！）にも重なるﾀｲﾐﾝｸﾞどんな仕様になるのか､ちょっと､いや､かなり気になります投稿日 2024.11.26 | 固定ﾘﾝｸ | ｺﾒﾝﾄ (0)«｢錦秋十月大歌舞伎｣を観るGM､ｷｬﾃﾞﾗｯｸでF1参戦！

▽主水血笑録
●11/26 23:17
惜別の時　土方､二股口へ　赤名修『賊軍　土方歳三』第12巻2024.11.26惜別の時　土方､二股口へ　赤名修『賊軍　土方歳三』第12巻いよいよ長きに渡る土方の戦いにも結末が近づいてきました｡起死回生の甲鉄奪取に失敗して後がない旧幕府軍に対し､ついに蝦夷地に上陸した新政府軍｡五稜郭に迫る敵を迎え撃つため､土方は二股口に出陣します｡既に死病に侵され､あの男とも袂を分かった土方の戦いの行方は……五稜郭を奪取し､蝦夷地に地歩を固めた旧幕府軍｡しかし新政府軍の新鋭鑑･甲鉄を奪取せんとしての宮古湾の戦いで敗北し､一気に窮地に立たされます｡そしてついに蝦夷地に上陸した新政府の大軍｡五稜郭に三方向から迫る敵軍の対応に追われる土方ですが､その中でも最も重要なのは最短距離である二股口｡その二股口を巡る激闘が､この巻では描かれます｡もはや戦力の上では新政府軍には比べようもない旧幕府軍ですが､しか

▽大石英司の代替空港
●11/26 22:23
2024.11.26政治系動画がﾊﾞｽﾞる理由更新がこんな時間になりました｡今朝､お金に纏わる作業で外出していてぐったりしていますorz｡教育ﾛｰﾝに関係する作業でして､面白い､且つお役に立つお話なので､いずれ詳しくご報告します｡※　民主主義に合わない｢日本人の国民性｣https://news.yahoo.co.jp/articles/71f987e5a32f84444b32f79bebf993804ee01f51?page=1＊経済学の現在地：｢我々が社会分断を進めた？｣と反省するﾘﾍﾞﾗﾙ派　安藤大介･編集部https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20241203/se1/00m/020/062000c先日､｢政治系動画が儲かっているらしい｣という話を家族でしていたら､長男が面白いことを言ってました｡なぜそんな代物を見るのか？