-囁谺-なアンテナ
id:bluesnow


▽はてなダイアリー - ABAの日誌●04/24 01:25 2025-04-23苦しんだり喜んだりするAIを、動機付けしながら活動させる将来があったり、する?AIは人間のように喜びや苦痛を感じるのか?今のところのAI、LLMは苦痛も喜びも感じてないように見える。AIはコンピュータープログラムであり、LLMは物理的な身体や神経系を持たない。人間が持つような意識、主観的な感覚は存在しない。痛覚受容体もなければ、感情を司る脳領域もない。なので、損傷を知らせる生物学的な痛みや、目標達成に伴う主観的な喜びはない、はず。今のAIでも、有用な情報を提供できた場合にそれを目標達成として評価し、喜びに近いものとしてその内容を語ることがある。それに対して、目標が達成できなかった場合はそれを苦痛としてAI自身が語ることは稀だ。これは、ユーザーエクスペリエンスへの配慮や、AIを過度に擬人化することへの懸念、そして失敗は単に改善すべき点として扱われるという設計思想によ
▽ひげぽん日記 OSとか作っちゃうぞ●08/08 15:39 2022-08-08データ解釈学入門を読んだ - 2022 夏休み統計検定2級や Kaggle で学んだものたちの隙間を埋めてくれる良い本だった。どことは言わないが、読んでいる途中に仕事のことを思い出す記述があり背筋がピンと伸びた。以下雑多なメモ。分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術作者:江崎貴裕ソシムAmazon測りやすいデータが選ばれがち。データを歪めるモチベーション(犯罪件数、いじめ件数は少なくレポートしたい)(大きな声で何度でも)データの前処理は一番時間がかかる。手を抜かない。1つ1つの処理前後で正しいか必ず確認する。決してまとめて処理しない。多重検定に注意。過去にこれやってたな。HARKing, p-hacking これは・・・数々の認知バイアスhigepon 2022-08-08 14:44
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fbluesnow%2Fmobile%3Fgid%3D120287&guid=ON)
