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▽大東出版社●12/02 00:21 2023年11月29日● 弊社には函やカバーが汚損・経年劣化したために出荷できず、そのまま品切扱いとなっていた書籍が数多くありますが、このたびそれらに全く新しいオンデマンドのカバー(Rカバー)を装着して再発売することとなりました。A5判上製・並製、四六判上製・並製、いずれも共通の用紙・体裁となります。オリジナルの函やカバーをご希望の方にはたいへん申し訳ありませんがご了承くださいますようお願いいたします。
▽東洋書林 - 新刊案内●09/26 02:09 ● ここでは新刊書およびこれから出る予定の書籍のうち、特にご紹介したいものをご覧いただけます。狂気文明の中の系譜著編者: アンドルー・スカル著訳者: 三谷武司訳ISBN: 9784887218260価格(税込): \5,940判頁: A5判/460頁刊行: 2019年2月大分類: 人文社会在庫: 在庫ありホメロスが叙述し、『黄帝内経』や『ヒポクラテス集典』によって止揚され、聖書にあっては神の御心、病めるバートンが憂鬱症(メランコリア)を解剖すれば幻惑者メスマーは生体磁気を提唱し、在野の医師フロイトによる分析が巷をにぎわした世紀を後に最新の脳神経科学がその威容を現わす。泰西泰東の先人が執心し、今なお探求の旅が飽かずに続く「ものくるおしき有様」の体系化に挑む精神史。異世界の書幻想領国地誌集成著編者: ウンベルト・エーコ編著訳者: 三谷武司訳ISBN: 978
▽はる書房●09/17 12:51 江戸大名庭園は挑む――「名園」の復活そして都市庭園の未来――菊池正芳[著]■定価 2,090円(税込)■ISBN978-4-89984-209-5 / 電子版978-4-89984-211-82004年東京都は初めて、浜離宮恩賜庭園など江戸の大名庭園を「かつて」の姿に戻すための事業を具体化した大泉水を巡り、景色の移ろいを愛で、歌を詠み、時に鷹狩、茶を楽しむ。さまざま工夫を凝らした広大な庭園はかつて江戸の街のあちこちにあったという。現在は、都立公園として小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、六義園の四園が遺る。元都職員かつ造園学研究に勤しむ著者が都市における「みどりの空間」の大切さ、戦後荒廃が進んだ大名庭園復活への道のり、復元の苦労、未来に向けた取り組みを描く。【主な目次】第I章 大名庭園の誕生第II章 失われ変わっていった大名庭園第III章 浜離宮恩賜庭
▽右文書院●07/29 03:15 7月29・30日の運勢
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