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▽sunaharayの日記●04/06 11:52 砂原庸介・大阪市立大学大学院法学研究科准教授(地方行政)2025-04-03統治機構改革は教育をどう変えたか本3月30日に『統治機構改革は教育をどう変えたか』という本をミネルヴァ書房から出版いたしました。私は徳久恭子・本多正人両先生と一緒に編者ということになっております。編著というのは『世の中を知る、考える、変えていく』に続いて二冊目ということになるのですが、研究プロジェクトのとりまとめという意味での編者は初めての経験になります。出版社とのやり取りや、全体の整合性を取るような編集を少しやらせていただきました。研究プロジェクトと書きましたように、本書は科学研究費補助金・基盤研究B「公共政策におけるリスケーリング(政府間関係・行政単位の再編)に関する研究」の成果です。2020年度からスタートして、延長があって2024年度が最終年度となり、一応期間内に成果を刊行することができました。内容はタイトル通りですが、1990年代の統治機構改革(選挙制
▽佐々淳行 Website●04/06 04:10 ■2025年4月1日、ビジネス社より『佐々淳行・「テロ」と戦った男』(著:伊藤 隆)が発売されました。2018(平成30)年10月10日(水)未明、佐々淳行は永眠いたしました。これまでご支援ご協力いただきました方々へ感謝いたします。Copyright (C) 2025 SASSA Office All Rights Reserved.
▽高木浩光@自宅の日記●04/05 20:10 ■ 追記:一部訂正(4月5日)「連載論文(6)〜(9)の4本」を読み込ませていたつもりだったが、よく見たら、誤って(7)は違うファイル(校正時に作成した追記分の短いファイル)を入れていたことが判明。Claudeのプロジェクトナレッジの設定結果として1970年代前後の米国発の話などが含まれていなかった。「data subject」の誤訳の話だけ持ち出してくるのは変だなとは思った。というわけで、Claudeのコンテキスト容量の都合から、必要な範囲が収まらない。いずれClaudeが進歩してこの制限は解消されるであろうが、現在のところ、論文の圧縮版を作るしかなさそうだ。
▽吐息の日々〜労働日誌〜●04/05 03:48 2025-04-04日本労働研究雑誌4月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』4月号(通巻777号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 04 月号 [雑誌]労働政策研究・研修機構例年4月号はショートエッセイの特集ですが、今年は「その裏にある歴史」として、わが国労使関係や労働市場の現状がどのような経緯で成立してきたのか、15のトピックについて専門家が解説しています。法学/経済学/労使関係/経営学/社会学・心理学・教育学の5分野にそれぞれ3本を割り当てる編集は、日本労働研究雑誌の学際ぶりを際立たせているといえましょう。歴史観の中で仕事をするというのは大切なことなので、ある程度アドバンスした仕事に取り組む人事担当者には一読をお勧めしたいところです。個人的には「なぜ初任給はほぼ横並びなのか」が、「かつて、隠れベアが批判され
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