bungaku-report4のアンテナid:bungaku-report4 35/39ページ ▽ 提携学会・表現学会各地区例会等 案内ページ ●11/05 15:24 NII services stop (updated at 8:00 AM on November 5 [JST] ) (Restart schedule is not clear at 8:00 AM on Nov. 5.) ▽ 製本 自費出版 - 小高製本 ●08/28 21:22 製本のことなら、どんなことでもご相談下さい!! 1960年代 業界初の造本様式 飛び出す絵本(仕掛け絵本)の『桃太郎』『金太郎』等や本を開くとメロディーが流れるクリスマス用絵本。 そして、本と30cmLPレコードを合体させた『世界大音楽全集』や、表紙を3ツ折にしてドーナツ版を収納した『世界小音楽全集』を造本し、大きな話題に。 1969年 世界初 石油から作られた合成紙Qコートを使用し、接着剤メーカーの協力を得て、 『私は合成紙』の製本に成功。 当時の科学技術庁より開発費を貸与される。71年、写真集『アメリカン、アメリカ』に採用され結実。 1971年 日本初 当社が晴海の造本展示場で糸を使わない『アジロ式』の本を出展し、大きな話題に。 以後、アジロ綴じ製本が主流となっていった。 1982年 国内唯一 最大、最厚(380×285×83mm)の特注製本ライン完成。 ライン更新を重ね、現在に至る。 ▽ |大阪大谷大学|博物館|利用案内|行事案内| ●02/28 14:59 「和鏡」は「倭鏡」とも書き、日本で作られた鏡をしめします。中国から鏡が伝わったのは弥生時代とされていますが、すでに弥生時代中期には北部九州地域などで作られていたようです。それらは権威の象徴としての存在でした。とくに古墳時代はその傾向が顕著なようです。需要の高まりもあってか、日本での生産も徐々に活発となって行きました。平安時代には中国鏡は少なく、むしろ日本製の鏡が中心になっています。狭義で和鏡は、この頃以降の鏡を指すことがあります。 中国における鏡が、古くから化粧道具のひとつであったのに対し、日本では対照的な役割を果たしていたと考えられます。やがて何時のころからか、現在のように「姿見」として化粧具となりました。 その形は円形が殆どでしたが、多角形や方形あるいは円形のものに柄が伴う「柄鏡」など、時代の変遷とともに変化します。文様は、神秘的なものや吉祥文様などさまざまです。 今回の特別展では、 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena