▽はてなﾌﾞｯｸﾏｰｸ - 人気ｴﾝﾄﾘｰ
●12/22 23:14
web不機嫌ﾊﾗｽﾒﾝﾄ､20~30代｢夫が謝る｣特に多く　親密性調査：朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙwww.asahi.com夫婦間で一方が不機嫌になったときに､謝ったりご機嫌を取ったりする傾向は若い男性ほど強い――｡そんな実態が､中央大の山田昌弘教授（家族社会学）たちが行った調査から浮かび上がった｡ﾊﾟｰﾄﾅｰが恒常的に不…世の中2024/12/22 11:23夫婦あとで読む男女社会genderﾊﾗｽﾒﾝﾄ統計心理家族DVあとで読む性犯罪社会ｼﾞｪﾝﾀﾞｰﾈｯﾄﾜｰｸﾈﾀcommunication社会2024年生成AIの進歩まとめzenn.dev/sakasegawaこんにちは！逆瀬川 ( https://x.com/gyakuse ) です！ 生成AI Advent Calendar 2024の記事を書くの忘れていたので､現時点での生成等AIの進歩をま

▽猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発　私の実感的教育論』というのが､1975年､私が中学一年の時に出て､ﾍﾞｽﾄｾﾗｰになったのだが､どうもうちの母も買っていたような記憶がある｡私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが､特に絶望がどうとかいう内容ではない｡単に曽野綾子は三浦太郎という､小説の題材にもした､文化人類学者になった息子を育てた経験からｴｯｾｲを書いているだけである｡しかし､教育論となるともう母親は夢中になる｡ちょっとしたきっかけでﾍﾞｽﾄｾﾗｰになる｡最相葉月の『絶対音感』（1998）というのも､単なるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで､大して面白くもないのだが､かなり売れた｡これは井上章一さんが当時言っていたところによると､子供にﾋﾟｱﾉを習わせているような母親が､どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという｡まあだ

▽www.illreme.com
●05/26 10:38
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▽naoyaのはてなﾀﾞｲｱﾘｰ
●03/27 20:00
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▽核と萌えの日々〜ﾗｲﾀｰ大泉実成のたわごと
●03/27 16:54
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