この1ｸﾘｯｸが世界を救う

▽in my daily life
●02/28 13:41 鈴木さん
2025-02-25長女とﾊﾞｲﾄdaily family2025年2月25日(火)昨夜早めに就寝したところ早朝覚醒してしまい､却って睡眠不足になってしまった｡なかなか難しい｡朝ﾖｶﾞはﾊﾟｽしたので､通勤徒歩ﾀｲﾑを確保｡帰りが寒くて参った｡お弁当は3つ作成｡帰宅すると､久しぶりに長女がいて､子どもたちが二人で夕食の支度を手伝ってくれたので大変に有り難い｡長女からたくさん話を聞けたので嬉しかった｡長女は飲食店のﾎｰﾙでｱﾙﾊﾞｲﾄをしているのだけど､大学生や高校生が大半で､同じ歳の仲間も複数いるらしい｡褒められたり､MVPに選ばれたり､頑張っていることが報われている様子を聞き､心から安堵した｡長女はよく気がつくし､頭の回転がはやいので､実力を発揮できる環境に縁があったようで本当に良かった｡*夕食後に大学院のｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸのﾒﾝﾊﾞｰとｵﾝﾗｲﾝで打ち合わせ｡どこかで時間をとって読書を

▽ｲﾝﾀﾗｸﾃｨｳﾞ読書ﾉｰﾄ別館の別館
●01/13 09:38 稲葉せんせ
2025-01-12ﾊｲﾝﾗｲﾝ雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが､少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか､と時々言いたくなる｡SFについていえば結局のところかつてのﾋﾞｯｸﾞ3､ｱｲｻﾞｯｸ･ｱｼﾓﾌ､ﾛﾊﾞｰﾄ･A･ﾊｲﾝﾗｲﾝ､ｱｰｻｰ･C･ｸﾗｰｸについてもそれは顕著なのではなかろうか｡晩年のｱｼﾓﾌによるﾛﾎﾞｯﾄものと銀河帝国ものとの統合にしても､やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり､実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが､文芸作品としてまたｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄとしてｱｼﾓﾌの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である｡ﾊｲﾝﾗｲﾝにしてもそれは同様で､70年代ともなれば｢巨匠｣扱いで分厚いﾊｰﾄﾞｶﾊﾞｰの大長編をどんどん出すようになるわけだが､正

▽ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ＆ｱｸﾃｨﾌﾞ！！
●11/10 06:00 ﾁｬｰﾐｰさん
米粉麺は麺もｽｰﾌﾟも透明できれいだった｡なんか光ってる2024/11/04午前中から出かけるので目覚ましをｾｯﾄしたが､それ以前に犬に起こされる｡犬が朝は激怒すれば私が起きるということを覚えてしまっている気がする｡たまには激怒を無視する日を作るべきかもしれない｡起床後いつも通り身支度をして洗濯機を回し､朝ご飯の準備をする…楽園日記日記｢10代からの文章ﾚｯｽﾝ｣､国崎和也さんの文章が傑作本の記録（夏､秋）最近読んだ本について｡最近といっても夏休みに読んだ本が多く､内容をあまり思い出せなくなってしまった｡読んだ直後に書いておけばよかったのにね｡小川洋子･河合隼雄『生きるとは､自分の物語をつくること』生きるとは､自分の物語をつくること（新潮文庫）作者…思い出の向こう側本気になる表示を発見｡”夜間の200円は､気分的には最高”『24時間最高』朝7時半起床｡朝食を食