▽Atahualpa
●03/21 06:19
97年から98年にかけての活動休止､その再開後にﾘﾘｰｽされた最初のｼﾝｸﾞﾙ『終わりなき旅』は､未来へ突き進む姿勢をｽﾄﾚｰﾄに示した力強い詞で､一度は見失った超越性を再び追求しようとする気概を感じとることができる｡しかし､興味深いのはむしろ次のｼﾝｸﾞﾙ『光の射す方へ』だろう｡
夕食に誘った女の笑顔が
下品で酔いばかり回った
身振り手振りが大げさで東洋人の顔して西洋人のﾌﾘしてる
ｽﾄｯｷﾝｸﾞを取ってｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝにしちゃえば
同じﾓﾝが付いてんだ
面倒くさくなって送るのもよして
ひとりきり情熱を振り回すﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞｾﾝﾀｰ
（『光の射す方へ』）
｢東洋人の顔をして西洋人のﾌﾘしてる｣という｢虚飾｣と､｢同じﾓﾝが付いてんだ｣という｢本質｣｡ここにも『名もなき詩』以降の二項対立が影を落としている｡しかし､このときの桜井はどこまでもｼﾆｶﾙだ｡『深海』の頃のように両者の齟齬こだわることはなく､

▽sora tobu kikai webpage
●12/11 22:32
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(動作禁止です)

▽しろはた〜 くそっ､何か悔しい感じがするぜ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●01/06 18:27
GA文庫から｢ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙの楽しい書き方10｣発売（2012年1月15日）
→詳しくはこちら
ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙの楽しい書き方10
（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞGA文庫）12/01/15
ﾗﾉたの最終巻です｡この巻で完結です｡ありがとうございましたｰ

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - ﾛﾘｺﾝﾌｧﾙ
●01/05 23:11
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▽切込隊長BLOG　〜俺様ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
●03/31 02:37
外で三国人が騒いでいる
花粉症を鍛える目的で窓を開けて仕事していたら､やにわに外で｢ｶﾞｼｬｰﾝ｣とかいう物音が｡すわ事件勃発か見に逝かねばいますぐｺｰﾙとか思ってﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ片手に外へ出てみると､道路に割れた一升瓶二本と路肩に倒れた自転車とおっさんが｡｢大丈夫ですか｣と問うてみたら､単に路肩に乗り上げようとしてｺｹただけらしかった｡割れた一升瓶を見てもったいないとか思ったが､中身は空だったようだ｡つまらん｡実につまらん｡期待して損した｡-2､3日挙動がおかしいかもしれませんが､そのあたりご高配ください｡