希望観測的アンテナ
id:chubb3
2/5ページ
▽Mの日記@古本T「たまにはストレート・ノー・チェイサー」●11/21 23:12 少し前の雑誌から:CKBの歌詞世界ということで、今回は『文學界』2024年11月号から。「男の美学とチャーミングな情けなさ」と題して、横山剣 x 岸政彦 の対談が載っている。以外な組み合わせと思うけど、岸さんはクレイジーケンバンド(以下、CKBと略)の大ファンだそうで。その岸さんが、(最近は小説家でもあるし)CKBの横山剣が描く楽曲の、特に歌詞に世界に分け入って男の美学と情けなさの本質に迫る、という企画らしい。(本文の冒頭にそう書いてある)以前はCKBをジムでのランニングのときに聴いたりしていたけど、途中、あまり聴かなくなっていて、またここ最近、よく聴いている。『世界』とか、最新アルバムの『火星』も、このところよく聴く。以前のアルバムに、『SOUL 電波』というのがあって、その中に「路面電車」という曲があるんだけど、これがなかなかの世界観だよな、と思ったことがあった。その
▽・―●09/15 15:38 「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗してポストモダンの超克 「NAM」の原理労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーションによる交換08(01.02.02) 消費社会論 「新しい労働運動」に向けて 『資本論』──資本への対抗運動の鍵10(01.02.16) 「権力」について 社会民主主義をめぐって 資本と国家を揚棄する道筋14(01.03.16) 「文学」と「社会学」 アヴァンギャルドと政治 「反文学」とそのコンテクスト16(01.04.06) ポストモダン 近代国家と国民統合 象徴としての「絶対君主」1
▽スーパー源氏−即売会情報●08/01 21:53 このドメインを購入する。sgenji.jp2024 著作権. 不許複製プライバシーポリシー
▽topics/注目の新刊●04/22 16:15 【刑事キャレラ/10+1の追撃】4月21日発売 発売中エド・マクベインの87分署シリーズ『10プラス1』を、南仏ニースに舞台を移して映画化。超望遠ライフルによる謎の連続殺人を追うキャレラ刑事らの活躍を描く。1845円 [amazon]【Blu-ray】 2280円 [amazon]【犯罪河岸 4Kレストア】4月26日発売パリの下町。年下の歌手ジェニーと結婚したモーリスは、裕福で好色な老人ブリニョンとの関係を疑い、拳銃を手に彼の邸宅に向かった。しかし待っていたのは何者かに殺害された老人の死体だった。S・A・ステーマンの原作をアンリ=ジョルジュ・クルーゾーが映画化。5280円 [amazon]【パトリシア・ハイスミスに恋して】4月26日発売パトリシア・ハイスミス生誕100周年を経て発表された秘密の日記やノート、本人映像やインタビュー音声、元恋人たちや親族へのインタビューで
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena