▽bookbar5 ●11/23 16:24 2024年 11月 23日ロロ・ピアーナ創業100周年記念本「Master of Fibres」・Loro Piana/「Master of Fibres」毛織物商から始まったロロ・ピアーナ社の100周年記念本、製作はアスリーヌ社。クラムシェルケースというのはいわゆる夫婦箱のことをいうのかー。・Loro Piana - Master of Fibres Book・Assouline/LORO PIANA: MASTER OF FIBRES・yatzer/Loro Piana: 100 Years of Italian Craftsmanship and Visionary EleganceTweet# by bookbar5 | 2024-11-23 16:07 | 本や雑誌 | Comments(0)2024年 11月 19日渋谷アーカイブ写真展2024、1978年の
▽Mの日記@古本T「たまにはストレート・ノー・チェイサー」 ●11/21 23:12 少し前の雑誌から:CKBの歌詞世界ということで、今回は『文學界』2024年11月号から。「男の美学とチャーミングな情けなさ」と題して、横山剣 x 岸政彦 の対談が載っている。以外な組み合わせと思うけど、岸さんはクレイジーケンバンド(以下、CKBと略)の大ファンだそうで。その岸さんが、(最近は小説家でもあるし)CKBの横山剣が描く楽曲の、特に歌詞に世界に分け入って男の美学と情けなさの本質に迫る、という企画らしい。(本文の冒頭にそう書いてある)以前はCKBをジムでのランニングのときに聴いたりしていたけど、途中、あまり聴かなくなっていて、またここ最近、よく聴いている。『世界』とか、最新アルバムの『火星』も、このところよく聴く。以前のアルバムに、『SOUL 電波』というのがあって、その中に「路面電車」という曲があるんだけど、これがなかなかの世界観だよな、と思ったことがあった。その