▽日記
●05/13 23:02 ｼﾝさん
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▽tertiary the younger Pant-sel
●02/15 23:05 Pantselさん
2025-02-15自由､平等､わたしのｱﾝﾄﾞﾚanime movie『ﾍﾞﾙｻｲﾕのばら』（2025）跡継ぎとするため女でありながら息子として育てられ､軍人として生きる道を強いられたｵｽｶﾙ｡その意味では､ｵｽｶﾙの人生はたしかに不自由だった｡苦悩もあった｡しかしその苦悩の先で､己の宿命として果たすべきものを見定めたとき､軍神ﾏﾙｽの子として生きる､と宣言し､父への感謝をさえ述べる｡そうすることで､これまでの人生を遡及的に自ら選び取り､引き受けたのだ｡ここに､ｵｽｶﾙの自由がある｡そしてこの自由は､ｵｽｶﾙの全生涯にたちまち行きわたる｡したがって､誰がどう言おうと､ｵｽｶﾙの人生はたしかに自由だった｡この点においては『ﾍﾞﾙｻｲﾕのばら』もまた､訂正可能性の話であるとも言える｡奇しくも作中に『ﾇｰﾍﾞﾙ･ｴﾛｲｰｽﾞ』が出てくるし｡＊この映画がﾋｯﾄして､半ﾐｭｰｼﾞｶﾙ的ｱﾆﾒ

▽八月の残りの日
●03/28 04:05 今木さん
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▽舞ちゃん日記
●03/28 03:52 asadateさん
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▽中将の研究日誌
●03/28 02:31 中将
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