cricket007のアンテナ
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▽Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA●11/21 20:54 木曜日の焙煎。木曜日です。今朝の焙煎は……●コロンビアポパヤン 浅煎りです。本日もお越しをお待ちしております。週末土曜日、日曜日も営業しております。Tweet2024.11.21.Thu| 本日の焙煎豆| Top ▲水曜日の焙煎。水曜日です。今朝の焙煎は……★ウガンダロブスタカウエリエステート 深煎り★ナチュラルウーマン 浅煎りブレンドです。お越しをお待ちしております。よろしくお願いします。Tweet2024.11.20.Wed| 本日の焙煎豆| Top ▲火曜日の焙煎。火曜日です。今朝の焙煎は……★パプアニューギニアハイランドスゥイート キガバー農園 中煎り★ルワンダスカイヒルブルボン 中深煎り★11月マンスリーブレンド「霜月」 中煎り★サラヴァ! 深煎りハウスブレンド★エチオピアモカイルガチェフブナブナナチュラル 浅煎り★グア
▽探偵小説三昧 ●11/21 18:42 1811ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)セルビアの幻想小説家ゾラン・ジヴコヴィチの作品集が盛林堂ミステリアス文庫でシリーズ化されているが、その三冊目が出た。フョードル・ミハイロヴィチことドストエフスキーを主人公にした連作短編集『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』である。▲ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)【amazon】「公園」「食堂車」「精神科医の診察室」「トルコ式浴場」収録作は以上。ドストエフスキーという大文豪を主人公にした連作短編集、ということだけでもけっこうな挑戦だと思うのだが、作者はさらにひとつ企てをプラスした。題名にもあるように、四つの短編すべてでドストエフスキーが死ぬ、あるいは死が確定する物語なのである。では、ドス
▽おとちゃんノート●11/21 16:48 2024-11-19「寒い!突然の冬ですが、何かが足らん」蔵出し!インコのおとちゃん蔵出し!インコのおとちゃん(おとちゃんは2024年に天国へ行きました。蔵出しおとちゃんは、暮らした17年のことを思い出しながら書いています)今年はずっとあったかかったのに、突然の「冬の寒さ」に右往左往しています。暖房もなんなので、部屋の中で来ているフリースジャケットを着込むことにしている自分たちなのですが、今年もいつもの様にこの柄です。何度も出てきているのでお馴染みでしょうね。しかし「足りない」のです。「足らん」のです。そうそう放鳥した時にこのフリースの首まわりにあったかいもの。そうなんですよね「おとちゃん」が足らんのです。鳥飼いさんたちには「保温ヒーター」の季節ですから、あっためてやってくださいね。いつもこんな感じでした。足らん足らんランキング参加中ペットランキング参加中小鳥
▽東京から月まで●11/21 08:56 2024-11-19『冬が本気を出してきた』7時45分過ぎ、目が覚めるものの、布団から出たくなく、モタモタとして、8時過ぎ、ようやく起きだす。朝食を食べて、仕事へ行く準備。外に出ると寒い。風が冷たいのもあるけれど、一気に冷え込んできている印象。冬が徐々に本気を出してきた。歩いていると、親子連れが歩いてきた。小さいお子さんたちが「あついーあついー」と言っている。洋服は厚着。きっとその言葉はおまじないなんだろうな。言葉にすることで暖かくなるための。事務所に行き、作業諸々。昼過ぎまでにやろうとしていたことは無事に終わり、打ち合わせ一つ。打ち合わせの終わりから、少しイレギュラーな出来事がちらほら。そのうちの一つが、非常に身勝手な見ず知らずの人の振る舞いに振り回される事態。当然ながら、そういう相手にも一定の守らねばならない権利があり、それを侵害しないように気にしつつ、右往左往。少しだけ外
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