crosstalkなアンテナ
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▽Ohnoblog 2●11/20 12:03 2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。
▽ENDING ENDLESS 雑記帖●11/20 04:04 2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる
▽庭仕事●10/05 14:26 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽やぶからぼうに吠えてみる●09/06 20:44 最上峡芭蕉ラインは「おしん」見たことなくても楽しかった山形縦断旅行記 2024 夏この夏、山形に初上陸した。公共交通機関を使う旅行では行くところ、バスや電車に乗る時間を細かく決めてnotionにまとめておくのだけど、今回はレンタカーで移動したので細かい準備がいらず、また多少予定が遅れてもなんとでもなるのでとても楽だった。 関東から山形に…dragoncry旅行記部品となって倉庫に保管され、次の夏にまた組み立てられる海の家の解体9月3日、相模湾沿いの国道134号線、鎌倉付近を東へと走っている右側、海の家は解体作業が始まっていました。海の家は分解されて部品となって倉庫に保管され、来年の夏になるとまた組み立てられる、そういう作りのようです。先週の中から台風に伴う雨が続き、昨日の月曜…続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく茶屋で出されるような庶民派プロフ。意外と店が少ない!クセ強
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