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Master Of Reality.
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探検家 高橋大輔のブログ
●04/18 03:11
クレイジージャーニー 浦島太郎 浦島伝説を追跡して16年...グリーンランドの氷海をゆく (グリー.. イルリサットは氷山の...浦島太郎には弟がいた! どうも浦島太郎に...グリーンランドで白熊を食う グリーンランドで、白熊を...B29の機体を発見 男鹿本山に墜落したB29...

猫を償うに猫をもってせよ (小谷野 敦)
●04/18 00:46
2025-04-15井戸川射子『無形』アマゾンレビュー「現代音楽のごとし」2点この人の小説は散文詩のようで、とにかく読みにくく、何が起きているのか、筋が何なのかも分からない。さながら音楽でいう「現代音楽」みたいである。芥川賞に続いて芸術選奨新人賞をとっているし、賞賛している識者もいるが、私にはこういうのの何が面白いんだか分からない。裕福な出版社がパトロンとなって、こういう作家を養っていき、少数の人のみが礼讃するというあり方がいいのかどうか、私には分からない。jun-jun1965 2025-04-15 13:54 読者になる井戸川射子『無形』アマゾンレビュー

Living, Loving, Thinking
●04/17 23:41
2025-04-17「宗教」的鏡のなかのアジア (集英社文庫)作者:谷崎 由依集英社江南亜美子*1「解説」(谷崎由依『鏡のなかのアジア』*2、pp.246-252)曰く、宗教的空間に身をおいたとき――それはたとえば高野山でもバチカン市国でも、あるいは葬儀場でもモスクでもよいのだが――ふいに時間感覚がのびたような錯覚におそわれることがある。日常の時間から切り離されて「現在」は遠のき。「過去」と「未来」が近づいてくる。ふだんは意識にものぼらない、「永遠」なる概念も想起される。それは宗教というものが、現在だけを相手にしないためにおこる魔法のようなものだ。時間の伸縮は、いまここにある私、の輪郭をあいまいに溶かしていく。『鏡のなかのアジア』を読む心地は、その意味で宗教体験に似ている。本作に収録されている五つの短篇は、それぞれのアジアの土地を舞台とする。チベット、台湾の九〓、京都、イン

牧 太郎・二代目・日本魁新聞社BLOG
●04/17 21:20
「首から下が動かない」俳優の滝川英治さんに学んだ!By 牧 太郎2025年4月17日編集長ヘッドライン日記食料品が高い。4月の値上げは1年半ぶりに4千品目を超えた。最も深刻なのはコメ。全国のスーパーでのコメ価格の平均は5キロ当たり4214円。14週連続の値上がりだ。16日昼、例の病院で、俺のリハビリを担当してくれる若者が「米が買えなくなっちゃった」と笑った。冗談じゃない! まともに食事が出来ない人が多いのだ。何とかしろよ!石破さん!夕方、日刊ゲンダイの【愉快な病人たち】を読んだ。【滝川英治さん 頚髄損傷 首から下が動かない…次第に呼吸が苦しくなり死を覚悟しました】俳優の滝川英治さんは、2017年、ドラマの撮影中に自転車で転倒し、脊髄を損傷する事故を起こした。ドクターヘリで救急搬送され、手術を受けて一命は取り留めたものの、首から下が全く動かない。車いす生活で懸命なリハビ

日本人よ誇りをもてProud to be Japanese
●04/17 19:11
Since 2001.8.14・Last Update 2025.04.17

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