▽煩悩日記
●05/16 16:48
Index of /~vette/108/tdiaryParent Directory.bundle/.coveralls.yml.dockerignore.editorconfig.gitignore.libs/.mknmzrc.namazurc.namazurc_back.travis.ymlCapfileChangeLogDockerfileGemfileGemfile.lockGruntfile.jsLICENSENMZ.warnlogProcfileREADME.mdRakefileapp.jsonbenchmark/bin/bower.jsonconfig.rudoc/dot.htaccessdot.mknmzrcfavicon.icoimages/index.fcgi_index.rb_index.rdf

▽情報中毒者､あるいは活字中毒者､もしくは物語中毒者の弁明
●05/16 14:19
2025-05-15ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ新連載｡魔王を倒した､けれども記憶を失った英雄の正体は｡魔族と人間と､その間に存在するものと｡自作と原作の同時連載､ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝだと立原あゆみ(積木爆)などの前例がありますな｡＞ｿﾅﾀはいったい誰なんだ@猪ﾉ谷言葉｡通信機器駄目なんだ｡便利な椅子だな｡怪盗と間違えられるてﾊﾞﾄﾙになるのか？＞魔入りました！入間くん@西修｡可愛い､って何なのかの説得力を絵でしっかり見せるの､やりますなあ｡＞学園ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ GOLD RUSH@ﾊﾞﾝﾀﾞｲﾅﾑｺｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄ×猪ﾉ谷言葉×沖乃ゆう｡余裕あるなあ｡杉元､流石に限界かな｡＞弱虫ﾍﾟﾀﾞﾙ@渡辺航｡施設で酷い目にあい､救いが､ってっこれ絶対虐待ﾌﾗｸﾞでしょ｡＞きみは四葉のｸﾛｰﾊﾞｰ@こうし｡審査基準はそれでいいんだ｡まあいいのか｡＞ﾔﾝｷｰJKｸｽﾞﾊﾅちゃん@宗我部としのり｡朱土竜､すなわちﾊﾞｯｸﾄﾞ

▽愛と青春の微温湯 3rd STRIKE
●05/16 13:15
2025-05-06GW残りはﾀﾞﾗﾀﾞﾗと日常5月4日（日）：昨日だいぶ飲んだので休息して､午後は話題のﾋﾞｱｽﾞﾘｰ展へ｡三菱一号館に行くのは初めて｡思ってたより混雑していた｡硬質な線で緻密に描き込んだ部分と大胆な余白とが両立している画面づくりがｶｯｺよかったですね｡この日は他にも同人誌即売会やら三茶ﾍﾌﾞﾝｽでｹｰｺﾞﾊﾞｲﾄﾞｸ卒業ﾗｲﾌﾞなどがあって気になってはいたのだが､結局そのへんには行かずに夜に深夜ﾚｽﾄﾗﾝあかはるで贅沢な夕食をして帰宅｡5月5日（月）：特に外出などせず､家飲み｡来月ﾜｲﾝﾂｰﾘｽﾞﾑに行くので､新たに調達してくるﾜｲﾝを冷蔵庫に収納することになるため､既存のﾜｲﾝｽﾄｯｸを飲んで消費するなどした｡5月6日（火）：ほぼ同上｡たこ焼きﾌﾟﾚｰﾄを使って簡易ｱﾋｰｼﾞｮを作るなどした｡pui_asn 2025-05-06 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと

▽ﾏﾝｶﾞ一巻読破
●05/15 20:12
【ﾏﾝｶﾞ一巻読破】ﾏﾝｶﾞ新刊･続刊情報_20250515新刊･続刊本の情報です｡主にｵｽｽﾒした作品の続刊を紹介します｡同一URLにて上書き更新していきます｡なお発売情報は電子書籍ﾍﾞｰｽです｡[honto]本日発売の漫画･ｺﾐｯｸの電子書籍一覧 - honto電子書籍ｽﾄｱ[Fujisan] 雑誌の発売日ｶﾚﾝﾀﾞｰ（本日発売の雑誌) _ 雑誌_定期購読の予約はFujisan[Amazon] Kindleﾏﾝｶﾞｽﾄｱ ｺﾐｯｸ Amazon ｱﾏｿﾞﾝ ／ Kindle本 ｾｰﾙ&ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ【ｵｽｽﾒ】 2024年のﾍﾞｽﾄｾﾚｸｼｮﾝはこちらをご覧ください →こちらもどうぞ： ｵｽｽﾒ年間､ｵｽｽﾒ月間： 【ﾏﾝｶﾞ一巻読破】月間ｵｽｽﾒ_2025年04月編5/15｢ 亡国のﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ　16 (ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｺﾐｯｸｽ) ｣→一巻ﾚﾋﾞｭｰ： 【ｵｽｽﾒ】 すもももも／亡国のﾏﾙ

▽たまごまごごはん
●05/10 17:27
2025-05-10僕は｢紅の豚｣が宮崎ｱﾆﾒで一番好きだけど君はどう？紅の豚 [Blu-ray]ｳｫﾙﾄ･ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ株式会社Amazonﾌｧｲﾝﾓｰﾙﾄﾞ ｽﾀｼﾞｵｼﾞﾌﾞﾘ ｳﾞｨﾈｯﾄｺﾚｸｼｮﾝ No.1 紅の豚 ｱｼﾞﾄのﾎﾟﾙｺ ﾉﾝｽｹｰﾙ ﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙ GV1 成型色ﾌｧｲﾝﾓｰﾙﾄﾞ(FineMolds)Amazon僕は｢紅の豚｣が宮崎駿作品の中で一番好きです｡一番です｡と同時に､宮崎駿は｢魔が差した｣作品として､黒歴史扱いしているのも有名な話｡このあたりはだいぶ前に書いたｴｷｻｲﾄﾆｭｰｽの記事に｢紅の豚｣関連の宮崎駿周辺の発言や記録をがっつりまとめているので､こちらも是非読んでみてください｡当時の自分頑張ったなｰ本買いまくってめっちゃまとめてるじゃん｡www.excite.co.jp宮崎駿の雑想ﾉ-ﾄ作者:宮崎 駿大日本絵画Amazon宮崎駿