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新小児科医のつぶやき
●10/23 04:07 Yosyan
2024-10-22ツーリング日和24(第13話)千草の事情「千草も大変やったらしいな」まあね。「お嬢様業やからしゃ~ないんやけど」あははは。お嬢様か。これは間違いじゃない。千草はこれでも社長令嬢なんだよね。「なに言うてるんや地元やったら指折りの大企業や」地元だったらね。小さい時にコータローと良く遊んでいたのは本当だ。それもいつもコータローの家に遊びに行ってたはず。「そういうたら、千草の家で遊んだことなんかなかったんちゃうか」これはもっと大きくなってから全貌を知ったようなものだけど、あの頃の千草の家の中は揉めてたんだ。単純には夫婦仲が良くなくて、その空気に耐えられなかったからコータローの家に逃げ込み入り浸り状態になってたのよ。「お昼もよう食べとったもんな」醒めきった夫婦仲が破綻したのはコータローが引っ越していなくなってからだ。なんか生母が浮気もしてたとかで大騒ぎの末の

Arisanのノート
●09/16 18:42 Arisanさん
2024-09-13『目的への抵抗』目的への抵抗―シリーズ哲学講話―(新潮新書)作者:國分功一郎新潮社Amazon私事だが、僕が常々自分のことを恵まれていると思うのは、A「自分がやるべきだと思うこと」とB「自分がしたいこと」とが、ほぼ合致していることである。しかも、これに加えて、しばしばC「やっていて楽しいこと」も上記二つに合致しているのだ。これは非常に幸運なことだと思う。これは、社会運動に関して言っているのだが、政治哲学を論じたこの本では、このうち特にCについて掘り下げて考えられていると言えよう。この点をどう位置づけるかは、僕自身少し気になってたので、その意味でも面白く読めた。さて、本書では、2020年10月と2022年8月という、「コロナ禍」をはさんだ二つの時点で行なわれた「講話」と質疑応答の内容が収められているのだが、その1回目の方では、イタリアの哲学者アガンベンが

吐息の日々〜労働日誌〜
●09/14 03:07 roumuyaさん
2024-09-13「昭和型」の労働、壊すとき?労働政策日経新聞はこのところ自民党総裁選にあわせて「自民党総裁選2024リーダーの試練」という特集記事を連日掲載しており、一昨日は「「昭和型」の労働壊すとき」という大見出しを掲げて労働市場改革を訴えています。いわく「日本の働き手は減る。日本経済を成長軌道に乗せるために不可欠なのが生産性を高める労働市場の改革だ。時代の変化に追いついていない「昭和型」の働き方を改め、成長産業に人材を移す改革を進めないと日本企業は世界で戦えない。」というのですが、順次見ていきましょう。日本は少子高齢化の進行に伴い、人手不足が深刻だ。労働力人口の減少はこれまで60歳以上の高齢者と女性の参加で補ってきた…リクルートワークス研究所が将来の労働力を推計すると、パート・アルバイトは2023年時点での1489万人に対し、40年には18%減の1225万人に落ち込む。25

n-shikataの読書ノート
●03/28 02:52 n-shikataさん
はぐれ思想史学徒純情派読者になる

こころ世代のテンノーゲーム
●03/28 00:00 umetenさん
umeten's blog読者になる

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