みー太のアンテナ
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▽庭は夏の日ざかり●07/05 08:06 支店を畳む日、そしてさらばレコ芸この1年で支店に起きた出来事といえば、大家がマスクという御仁に変わったことだ。次々と新しい施策が打ち出されるものだから、店子は海原の小舟のように翻弄されている。支店を出して10年となるこの7月、大家は大規模改修のためついに店子の活動を著しく制限するに及び、店子が1日あたり見ることができる他の店子各位のツイート件数に上限を設けることとなったのである。かくして支店は昨夜半から突如としてスタンドアローン状態に陥りました。ちなみに家賃を多めに払うとちょっと他と繋がせてもらえるらしいよ!いやらしい。店子同士のライトな情報交換の機会が消失したら、もはやそれは支店を開いておく意味がない。本店集約の時が来たのかもしれない。* * *ここ最近で時の流れを見ることになった出来事といえば、『レコード芸術』誌の休刊(廃刊)に尽きる。レコ芸を最初に買ったのは、プーランク
▽究極の娯楽 〓格調低き妄想音楽日記〓 ●07/13 15:45 クレツキ、南西ドイツ放送交響楽団、ベートーヴェン、”英雄”
2020.07.13 - ベートーヴェン
クレツキ指揮バーデンバーデン南西ドイツ放送交響楽団の演奏で、ベートーヴェンの交響曲3番「英雄」を聴きました(1960年代前半の録音)。
クレツキのベートーヴェンと云えば、後年にチェコ・フィルと入れた全集が有名だけれど、これはその比ではないくらいにスゴいという一部の評判を伝え聞いていたので楽しみにしていました。
冒頭から、いい鳴りっぷり。空気を切り裂くように鋭角的なヴァイオリン。それを包み込むように厚みのある中低弦。端正にして凛とした木管。柔らかくて芯のある金管。
とりわけ、2楽章は素晴らしい。中くらいのテンポでもって淡々とした足取りなのだけど、響きがなんとも濃厚。まんなかを過ぎたあたり、弦楽器に乗って歌うファゴットは哀歌と言うべきものだし、そのあとに続くホルンの叫びの悲痛さといったら!
こ
▽今日も変わりない平穏な一日でありますように ●05/15 20:29 すぎばやし
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