▽けっこういい加減になぐり書き！
●11/26 19:23
【ｺﾒﾝﾄ募集中】1番好きな｢おせち｣の具材は？

▽ｸﾗｼｯｸ音楽 : 隗より始めよ･三浦淳のﾌﾞﾛｸﾞ
●11/26 05:37
2024年11月25日音楽会／ ﾄﾘｵ･ﾍﾞﾙｶﾞﾙﾓ結成20周年演奏会11月22日（金）午後6時30分開演だいしほくえつﾎｰﾙ全席自由､前売2500円この日は標記の演奏会に出かけました｡新潟を根城として活動しているﾋﾟｱﾉﾄﾘｵの演奏会｡ｳﾞｧｲｵﾘﾝ＝庄司愛､ﾁｪﾛ＝渋谷陽子､ﾋﾟｱﾉ＝石井朋子によるﾄﾘｵです｡今回は結成20周年ということで､ｹﾞｽﾄに奥村和雄氏が招かれました｡奥村氏は桐朋学園大卒業後､ﾛｯﾃﾙﾀﾞﾑ･ﾌｨﾙおよびｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ･ｺﾝｾﾙﾄﾍﾎﾞｳ管弦楽団でｳﾞｧｲｵﾘﾝ奏者を務めてから､新潟に帰って室内楽などで活動するかたわら､ｳﾞｧｲｵﾘﾝ教室を開き後進の育成にあたってきた､新潟ｳﾞｧｲｵﾘﾝ界の大御所です｡今回はｳﾞｨｵﾗ奏者として出演｡今回のﾁﾗｼにはﾄﾘｵ･ﾍﾞﾙｶﾞﾙﾓの演奏会歴が載っていますが､新型ｺﾛﾅが流行し始めた2020年以降がやや淋しい感じ｡もっともﾁﾗｼに載

▽Read Me, Hear Me, Watch Me　本･音楽･映画鑑賞日記
●11/18 16:53
17 11月2024年11月17日 11:59ｶﾃｺﾞﾘ北村薫北村薫･宮部みゆき 編『名短編ほりだしもの』（ちくま文庫 2011年）53『名短編ほりだしもの』（ちくま文庫 2011年1月）2008年に刊行した短編ｱﾝｿﾛｼﾞｰ『名短編､ここにあり』『名短編､さらにあり』に続き､宮部みゆき氏と新たに編んだ短編選『とっておき名短編』と本巻が刊行された｡収録作品は以下の通り：第一部〇宮沢章夫｢だめに向かって｣｢探さないでください｣――『よくわからないねじ』（新潮文庫）〇片岡義男｢吹いていく風のﾊﾞﾗｯﾄﾞ｣より『12』『16』――『吹いていく風のﾊﾞﾗｯﾄﾞ』（角川文庫）第二部〇中村正常｢日曜日のﾎﾃﾙの電話｣｢幸福な結婚｣｢三人のｳﾙﾄﾗ･ﾏﾀﾞﾑ｣――『明治大正昭和文學全集57』（春陽文庫）〇石川桂郎｢剃刀日記｣より『序』『蝶』『炭』『薔薇』『指輪』――『剃刀日記』（目黒書店）

▽越中の国から
●11/15 08:42
2024.11.11 (Mon)桐朋ｱｶﾃﾞﾐｰ･ｵｰｹｽﾄﾗ特別演奏会　2024.11.9桐朋ｱｶﾃﾞﾐｰ･ｵｰｹｽﾄﾗ特別演奏会　2024.11.9富山市､ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾎｰﾙ　大ﾎｰﾙ指揮：ﾃﾞﾘｯｸ･ｲﾉｳｴ今回はﾙｰﾄｳﾞｨﾋ･ﾁｪﾝﾊﾞｰ･ﾌﾟﾚｲﾔｰｽﾞ･ｼｭﾄｩｯﾄｶﾞﾙﾄ（ﾄﾞｲﾂの八重奏団）を迎えての特別演奏会（合同演奏会）､編成は14型（14,12,10,8,6)で管は通常どおり｡（ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ）ﾒﾝﾃﾞﾙｽｿﾞｰﾝ交響曲第4番ｲ長調op.90｢ｲﾀﾘｱ｣ﾜｰｸﾞﾅｰ歌劇｢さまよえるｵﾗﾝﾀﾞ人｣序曲舞台神聖祝典劇｢ﾊﾟﾙｼﾞﾌｧﾙ｣第3幕 聖金曜日の音楽楽劇｢ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸﾞのﾏｲｽﾀｰｼﾞﾝｶﾞｰ｣第1幕への前奏曲歌劇｢ﾛｰｴﾝｸﾞﾘﾝ｣第3幕への前奏曲歌劇｢ﾀﾝﾎｲｻﾞｰ｣序曲ﾒﾝﾃﾞﾙｽｿﾞｰﾝ：交響曲第4番ｲ長調op.90｢ｲﾀﾘｱ｣指揮のｲﾉｳｴさんは桐朋ｱｶﾃﾞﾐｰのここ1

▽続･今でもしぶとく聴いてます
●11/15 03:04
14 11月2024年11月14日 07:31ｶﾃｺﾞﾘﾊﾝｶﾞﾘｰの作品ｺﾀﾞｰｲのﾐｻﾌﾞﾚｳﾞｨｽ　ﾌｪﾚﾝﾁｸ/1969年ｺﾀﾞｰｲ　ﾐｻ･ﾌﾞﾚｳﾞｨｽﾔｰﾉｼｭ･ﾌｪﾚﾝﾁｸﾌﾞﾀﾞﾍﾟｽﾄ交響楽団ﾊﾝｶﾞﾘｰ放送合唱団ｱﾘｽ･ｴｶｰﾄ(S)ｸﾗﾗ･ｶｯｶｲ(S)ｴｳﾞｧ･ﾓﾊｰﾁ(S)ﾏｰﾙﾀ･ｼﾙﾏｲ(A)ﾖｰｼﾞｪﾌ･ﾚｰﾃｨ(T)ﾖｰｼﾞｪﾌ･ｸﾞﾚｺﾞﾙ(Bs)（1969年12月 録音 HUNGAROTON）現代の日本のｶﾄﾘｯｸ教会で行われるﾐｻの終わり方は､聖体拝領後の祈りの後､教会からのお知らせが入って､改めて派遣の祝福､閉祭｢行きましょう 主の平和のうちに　神に感謝｣で終わって､その後に司祭や奉仕者の退堂の間｢閉祭の歌｣になります｡よほど大きな聖堂に多人数が参集している場合でなければ退堂に時間はかからず､堂内を縦断して出入口まで歩いて退堂せずに､隅の方から祭壇の