dolce0evaのアンテナid:dolce0eva 1/7ページ ▽ 小林恭子の英国メディア・ウオッチ ●11/24 05:41 1 哲学・思想2 英語3 将棋4 ネット・IT技術5 ブログ6 中国語7 スピリチュアル8 ゲーム9 ボランティア10 病気・闘病 ▽ カタログ落ち ●11/23 23:32 2024-11-22■やり竜#7皇帝が反乱にあい、隠棲するの巻。まぁこのままセカンドライフを楽しまれても話が動かんので主人公が業を煮やすのだが、個人的には話が若干散漫気味だなと感じた。が、別にダメになるまで逸脱してるわけでもなく、そもそもがシリアスといってもギャグも織り交ぜられているのでこんなもんかな。なんか今期は似たような作品が重なってる印象なので、話が動かないとどれもこれも精彩を欠いてるように見えてしまう。ぼっち攻略#8主人公がダンジョン最下層から地上に向かう話。うーん、これはだんだんダメになるというか、物語の軸がないように見えてしまう。で、物語を構成する要素としてのエピソードが薄っぺらいからやはり全体としても見劣りがしてしまう。が、もう中編もおわり、終盤なんだよね…。この1クールのクライマックスに何が待ち受けてるかわからないみたいな予感も薄いし、切りたいところだが…。ネガ ▽ 極東ブログ ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」 ▽ 本石町日記 ●11/02 23:30 11月4日・リンクWhat financial markets say about the economic implications of a potential Trump election victoryIntergenerational poverty persistence in Europe and the Great Gatsby curveWhy Many Workers Now Vote RepublicanNo President Can Revive US Manufacturing Employment# by bank.of.japan | 2024-11-02 20:21 | リンク | Comments(0) ▽ ラスカルの備忘録 ●10/07 06:53 2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena