節操のないアンテナ
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▽妄想科學日報●11/22 01:24 2024-11-20アークナイツ中堅スカウト更新「中堅スカウト」に、新たに移動となるオペレータの一覧が発表された。中堅スカウトは、実装オペレータが増えすぎてスカウトのランダム性が高まりすぎた状況への対応策として初期オペレータを別枠に移動させたもので、1回あたりの合成玉消費量は通常スカウトと同じく600ながら、上級資格証で交換できるスカウト券は通常スカウトが10のところ7で交換可能であり、若干安めに設定されている。最新のオペレータが含まれないため、狙って初期オペレータを引きたいのでなければこれまではスルーされがちであったが、今回の異動によって現環境で主軸となるオペレータが多数加わったことで、その価値が変じたのではないだろうか。というわけで、「今後のスカウト環境」について考えてみた。兵種ごとに、「中堅落ち」するオペレータとスタンダードに残留するオペレータを比較してゆく。異動するのは
▽平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜●11/20 09:01 2024-11-19ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』(ハーパーBOOKS)本 感想ぼくの家族はみんな誰かを殺してる (ハーパーBOOKS)作者:ベンジャミン・スティーヴンソンハーパーコリンズ・ジャパンAmazonぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。そんな家族が3年ぶりに雪山のロッジに集まることになったのだから、何も起こらないはずがない─その予感は当たり、ぼくらがロッジに到着した翌日、見知らぬ男の死体が雪山で発見された。家族9人、それぞれが何かを隠し、怪しい動きを見せるなか、やがて第2の殺人が起こり……。(粗筋紹介より引用)2022年、オーストラリアで刊行。2024年7月、邦訳刊行。オーストラリアの作者の長編三作目。邦訳は初めて。コメディアンとしても有名とのことだ。
▽へたれゲーマー駄文●11/17 06:26 2024-11-16信長の野望 新生『新九郎、奔る! 』を読んで何年振り何回目かの戦国時代(日本)の波が自分の中に来たので『太閤立志伝5DX』を遊んでみた。『信長の野望』とどちらにするか迷ったが値段には勝てなかった。『太閤立志伝5』はその発売が2004年と20年も前の作品だが2022年に「DX版」が出ているのでそちらを購入。デジタルトランスフォーメーションですねわかります。結果、駄目じゃないけどコレジャナイ。20年の間になんだかんだゲームも進歩しているのだなあ、ということがよくわかりました。20年前の20年前のゲームを思えば、当たり前と言えば当たり前ではある。20年前の20年前と比べて20年前と現在では見た目はあまり変わっていない気もするが、横に並べてみればだいぶ違うのだろう。たぶん。で結局『信長の野望新生PK』を購入して元を取るくらいは遊んだので感想を書い
▽押入れで独り言●11/01 07:53 2024-10-29十一月の屋根裏の散歩会十一月も駒込での開催となります。ちなみに、以前お世話になっていた南大塚の地域文化創造館が、12月から再開の予定です。さっそく開催地候補の一つにしたいと思ってます。日時:11月24日(第四日曜日)午後2時より場所:豊島区駒込地域文化創造館第四会議室(東京都豊島区駒込2-2-2【4階】)読書会テキストはスミルノ博士の日記 (中公文庫)作者:ドゥーセ中央公論新社Amazonmystery_YM 2024-10-29 14:34 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く十一月の屋根裏の散歩会2024 / 10
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