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▽ほぼ日刊イトイ新聞 ●12/28 13:18 ・『もしもピアノが弾けたなら』という歌について、ぼくは「それはどうなんだろう?」という立場だった。西田敏行さんのことは、大好きである。どれだけよろこばせてもらったかわからない。そして、作詞の阿久悠さんも尊敬する作詞家である。この人の作品で感心しきりというものがたくさんある。でも、この歌については、ぼくは気に入ってない。まぁ、正直なところを言えば、ほんとうに気に入ってないないものについては、ぼくは、なにも言うことはないので、「気に入ってない」とわざわざ言っているのは、ちょっと特別な思いがあるのだと思う。「気に入ってない」理由は、すっごく明解だ。「弾けたならとか言ってないで、弾けよ」である。ま、いますぐ弾くというのはむつかしいかもしれないが、いますぐ練習すればいいじゃないかと思うのだ。この曲が発表されたのは1981年である。西田敏行さんは1947年生まれだから
▽紅差し指でsavex●12/26 09:17 2024-12-24ノドグロのポワレ アメリケーヌソースファンタジーの日を超えて目に見える軌跡を踏んで歩く。翼のように曲線を携えながら中央で交差させた直線は骨に見える。しなやかで強くてばかみたいにSUPER。3時間半を超えてもはや4時間にも近い感謝と幸福の入り混じる空間に身体を滑り込ませて、巨大のスピーカーの真ん前で物理的な振動を浴びた。音というより空気の塊。ひたすらに前方だったけれど果てしなく端っこだったのですべてが遠くて、掴めなくても遠くで光っている姿が、それを包む群衆のうねりが、たしかに彼ら彼女らは互いを称え合っていた。信じられないくらいの優しさ、ペンライトのひとつひとつが花束みたいに綺麗だった。セットリストには、彼らの曲で初めて意図的に聴いた曲が入った。全員ではなく2人で歌う曲で、ここから聴き始めたというのはかなり珍しいことは予測できる。そしてその曲の話は既に一度しているので
▽サヨナラcolor●12/16 20:10 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31<< December 2024 >>
▽花を嚙む ●12/14 01:34 "ブログはもっと気楽に書いたらいいんじゃないか"毎日ブログを書くようにしたら体調が良くなったある日ふと、「最近の自分はアウトプットに臆病になっているなー」と感じ、こういうエントリを書いた。 daiksy.hatenablog.jp 内容は、雑なアウトプットで「だいくしーさん考えが浅いな」みたいな「化けの皮が剥がれる」ことを恐れているが、自分が過剰に意識するほど…だいくしー(@daiksy)のはてなブログはてなブログPro「キャッサバビリヤニ」が気になり注文。ひたすらにイモ米が無くてもビリヤニ無限に眠かった。起きて朝ごはんを食べて、洗濯物を済ませたら、また眠気がやってきた。眠気に耐えつつ、気が進まないながらもリングフィットをプレイした。眠気が飛んで、元気になった。身体を動かすって、大事だな。 東長崎のミスタークマールというインドカレー屋に…三途の川おさかなのブログ雑記リク
▽インターネットの備忘録●12/02 23:28 ミーティングファシリが見たいのは、「顔」じゃなくて「リアクション」仕事 (8)2024 / 12
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