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こだまの(?)世界
●12/22 17:50
2024-12-22日曜日 (仮)昼下がり少し遅めに起床。昨晩は『ディケイ・オブ・パーソン』という日本のゾンビ的映画を見た。タイトルは身体の腐敗と人格の腐敗の両方を意味しているようだ。それなり。朝、朝食。そのあと、長風呂。黒田亘とミル。その後、しばらくネコの相手をしながらいろいろ。お昼、近所のカレー屋に買い出し。ついでにコンビニも寄る。今日は高校駅伝のようで、若者が街に溢れている(大袈裟)。お昼を食べてから、時間があるのでしばらく雑誌に目を通したり。今年のベストバイなど。少し購買欲が刺激される。昼下がり、『キングダム』を読んでから昼寝。年賀状の作業をしなければ。satoshi_kodama 2024-12-22 15:42 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く

memoranda personalia
●12/22 16:02
Last modified: 2024-12-21 21:12:00 (Asia/Tokyo)Saturday, 21st of December 2024玉子焼き。原稿の続き。苦戦中。昼はペペロンチーニを作る。ちょっと水分が足りなかったので、あとお玉1杯のゆで汁を加えたらよかった。午後はいつにも増して眠い。少し気温が上がっているせいか。夕方ジム。ショルダープレスを頑張っている。夕食は珍しくフィレのカツレツ。久しぶりに食べるとやはりうまい。

猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ

まとまり日記
●12/13 08:46
2024-12-11監訳書『「科学的に正しい」とは何か』の反響まとめ本 紹介監訳書『「科学的に正しい」とは何か』「科学的に正しい」とは何か (ニュートン新書)作者:リー マッキンタイアニュートンプレスAmazonが今年四月に出版されましたが、その反響を簡単にメモ。心理学者の小塩真司氏による書評→【書籍】「科学的に正しい」とは何か|Atsushi Oshioロボット研究者の梶田秀司氏による評リー・マッキンタイア著「『科学的に正しい』とは何か」読了。良著だった。科学的であるための必要条件は、「根拠を大切にする姿勢と、根拠を基準に理論を変える意思」。疑似科学や陰謀論はこれによって除外できる。なぜならこれらは結論ありきで、恣意的に情報を取捨選択するから。 pic.twitter.com/xVTATFzkBY— Shuuji Kajita (@s_kajita) Au

Theoretical Sociology
●11/25 22:41
私の着る服が私の持つ力を教えてくれる:ウーマンリブ期のジェンダー表出の政治 Hillman 2013 (11/24)衣服はいかに女を不道徳にするか? セクシュアリティを強調する服が与える印象 Montemurro and Gillen 2013 (11/23)太郎丸の研究ノート (153)November 2024 (3)2024.11.24 Sunday私の着る服が私の持つ力を教えてくれる:ウーマンリブ期のジェンダー表出の政治 Hillman 2013Betty Luther Hillman, 2013, "“The Clothes I Wear Help Me to Know My Own Power”: The Politics of Gender Presentation in the Era of Women's Liberation," Frontiers: A

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