はてなアンテナ
水平線アンテナ
id:eastof

DVD

グループ一覧
1/3ページ

マンガ一巻読破
●05/28 11:39
【オススメ】山田也/高瀬くんのヘソの下高瀬くんのヘソの下【単行本版】1 (素敵なロマンス) (amazon), 高瀬くんのヘソの下【単行本版】1(漫画)の電子書籍|新刊 - 無料・試し読みも!honto電子書籍ストア (honto)■【オススメ】過去の性体験でトラウマを抱えた同士がチャットで知り合い、互いを相手にリハビリしようとするお話。昔の彼との行為が苦痛で、以来不感症になり、社会人になってできた彼と別れてから独り身のまま30代となった女性。それでも気持ちのいいものならしてみたいという思いはある。そんな彼女は性の悩み相談のチャットで彼女に言われた言葉からEDになってしまったという25歳の男性とやりとりをしている。ある日、彼から、実践で治してみませんかとの提案を受ける。出会って見ると相手は同じ会社にいる、某社の御曹司と言われる青年。だが互いに印象は悪くなく、すぐに彼の部屋で試すことに。彼が提示したルールは3つ。2人だけの秘密で会社では必要なこと以外話さない・どちらかに好きな人ができたら契約終了・お互いに恋愛感情は持たないこと、だった。トラウマを抱えた同士がそれを乗り越えるためにリハビリするお話。相手が会社の同僚であること、良い印象過ぎて好きになってしまいそうなこと、と障害色々。彼がルールを持ち出したのは、過去の体験から、好きになってしまうといい格好して本音が言えなくなるとか嫌われたくなくて喜ぶ反応をしてしまうとかありそうだから、というもので他意はないのだが、とはいえ二人をそのルールが縛ることになる、という非常にハードルの低いハーレクインのような内容。AVから始まる恋もあるんだからリハビリの身体だけの関係から生まれる恋もあって良いだろう。会社で青年を狙いつつパパ活している女子が合間合間に登場してくるが、この内容なら正直この当て馬は要らん気はした。【データ】山田也高瀬くんのヘソの下【発行元/発売元】秋水社ORIGINAL (2025/5/22)※電子版で購入■購入:amazon→ 高瀬くんのヘソの下【単行本版】1 (素敵なロマンス) , Kindleマンガストア コミック _ Amazon _ アマゾンhonto→ 高瀬くんのヘソの下【単行本版】1(漫画)の電子書籍|新刊 - 無料・試し読みも!honto

関西コミティア
●05/28 08:58
(郵送)〜7月30日(水) 必着→関西コミティア74 サークル参加申込書 ダウンロード(PDF形式)(オンライン)6月3日(火)13時〜8月4日(月)18時まで→オンライン参加申込みのご案内※受付期間終了後のキャンセルには応じられません。参加費を振り込んだのに申込を行わなかった場合は、必ず開催日までにご連絡ください。期日までに連絡のない場合は返金致しかねますのでご注意ください。お問い合わせフォームへ創作漫画同人誌展示即売会『関西コミティア73』開催日2025年5月25日(日) 11:00 ~ 15:00開催場所インテックス大阪 2号館最寄り駅 地下鉄・『中ふ頭』『トレードセンター前』『コスモスクエア』駅交通アクセス(外部サイト)規模1000スペースサークル参加申込(郵送)〜3月5日(水) 必着 ※受付終了→関西コミティア73 サークル参加申込書 ダウンロード(PDF形式)(オンライン)12月24日(火)〜3月10日(月) 18時00分まで ※受付終了→オンライン参加申込みのご案内→ サークル参加案内を発送しました(4/19)※受付期間終了後のキャンセルには応じられません。参加費を振り込んだのに申込を行わなかった場合は、必ず開催日までにご連絡ください。期日までに連絡のない場合は返金致しかねますのでご注意ください。お問い合わせフォームへ一般参加費完全購入制『ティアズマガジンかんさい』(予価1,000円/即売会当日入り口にて販売)。※『ティアズマガジンかんさい』は、即売会ごとに発行される関西コミティアのカタログです。関西コミティア73のサークルアンケートです。こちらをダウンロードして、関西コミティア宛てにご送付ください。メール送信や、サークル参加申し込み用紙に同封していただいても構いません。関西コミティア74・サークル参加申込用紙関西コミティア74のサークル参加申し込み用紙です。郵送申し込みをご希望の方はこちらをご利用ください。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●05/27 20:59
読書猿の薄くて濃い本『ゼロからの読書教室』そもそも「本を読む」って良いことなのだろうか? どうして本を読むのだろうか?恒常的に本を読む人なら誰しも、一度は(何度も?)問いかけたこの疑問に、正面から向き合ったのがこれ。その答えは、あとがきにある。読書は誇るべき立派な行いではない。どちらかというと後ろ暗いことだ。こっそり楽しむ楽しみだ。(中略)我々の誰もが好きな本を読んでいいのと同じように、読まないことを好きに選んだって構わない。私もそう思う。ここでは、楽しむための読書に焦点を当てているが、小説に耽るのはあまり誉められたことではない。なぜなら、小説は「なんでもあり」だから。神話や叙事詩、戯曲、定型詩といった形式を経て生まれた小説には、韻律や構成の制約がなく、また、英雄譚や恋愛といったテーマの縛りもない。現実に起き得ないことも可能になるし、倫理や論理も超えるし、読者の中で完結するような曖昧さも許される。さらに、世界を「知る」ことで支配したいという欲望を満たすことができる。物語を通して自分が経験し得ない人生や感情をシミュレートし、「私は知っている」という知的征服感覚を得られる。一方、都合が悪い現実から目を背け、都合のよい(性癖に合致した)世界に耽溺できる。自分の価値観にぴったりの物語の中にいれば、現実に傷つけられず安全に承認欲求を満たせる。小説に耽るのは、一種の自慰行為―――精神的なオナニーなのかもしれぬ。『ゼロからの読書教室』は、NHKの基礎英語に連載していた内容をまとめたものだ。中高生向けなので、もちろん「オナニー」という言葉は出てこない。だが、読書の「後ろめたい」愉しみを知っている人には伝わるだろう。なぜ小説が良いのか?では、フィクションを読むのは、楽しみのためだけなのだろうか? それでいいと思っていたが、面白い視点を得た。それは、”物語は、事実の「意味」を変える” という視点だ。物語は、起きてしまう事実を変えることはできない。だが、その起きた出来事の解釈を変えることができる。つまり、同じ出来事であっても、物語があれば出来事の意味が変わる。例えば、同じ人と同じ映画を見に行くとしても、その人が好きだから一緒に行くと思うなら、それは恋をしており、恋愛という物語を生きていると言える。相手のちょっとした言動が、嬉しかったり悲しかったりする。出来事が同じ

痕跡症候群
●12/10 19:28
管理人:konseki

DAIさん帝国/ウェブリブログ
●01/31 23:06
BIGLOBEトップウェブリブログ「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。BIGLOBEのサービス一覧一覧を見るウェブリブログサービス終了のお知らせブログのお引越しと転送設定のお願い(1/1)あけましておめでとうございますウェブリブログサービス終了に関するご案内とお願い使い方お問い合わせこのページの先頭へ▲

6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena