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▽artcourtgallery●11/21 17:57 2024.11.20 Update國府理|グループ展はしっこ第7回展示 鳥の代わりに飛ぶもの國府理 佐藤稜 豊島鉄也2024.11.29 - 12.20@ はしっこ[武蔵野美術大学 2号館2階 彫刻学科 冨井大裕研究室](東京)*10:00-18:00 *日曜休【イベント 11月29日[金]】16:00-17:00クロストーク|備忘録#2「何故、國府理か?」登壇者:佐藤稜(企画/出品者)、豊島鉄也(企画/出品者)、藤井匡(美術史、美術批評)17:15-18:15クロストーク|備忘録#3「何故、動くものをつくるのか?」登壇者:牛島達治(美術家)、タムラサトル(現代美術作家)、藤井匡(美術史、美術批評)18:30-20:00オープニングレセプション 18:30-20:00
▽TFJ’s Sidewalk Cafe: Conversation Room●11/21 02:24 同小説に基づく 田坂 具隆 『愛の町』 (日活太秦, 1928) [鑑賞メモ] との翻案や演出の違い、『愛の町』との翻案の相違点といえば、『愛の町』ではあまり目立たなかった工場での Perrine の親友 Rosalie 相当の役が時子として、また、田坂 具隆 『愛の町』 (日活太秦, 1928) に出会えたのは良かったのですが、去年の新型コロナ5回目+インフルエンザの接種の予防接種に副反応がほとんど無かったので、今回は特に予定を空けることはせず。後の『愛の町』にも繋がる雰囲気が感じられましたが、これだけでは絵や物語の面白さはなんとも言い難いものがあります。『愛の町』
▽eurobeer.net●11/16 07:38 November 15, 2024 Updateeuroflex 秋の【ジビエフェアー2024】開催!続きを読む
▽いーぐる後藤の新ジャズ日記●11/14 08:36 2024-11-11■【いーぐる 連続講演】第720回 11月16日 (土曜日) 15:30 ~ 18:00参加費:1200円 + 飲食代金『モード・ジャズはどこから来たか?:ラテン、アフリカ、ファンクとの関係』~10回連続講演「時空を超えるジャズ史」第7回~古い音楽と最新の音楽を組み合わせて、ジャズの歴史を今までなかった視点から捉え直す連続講演「時空を超えるジャズ史」の第7回です。1950年代末、マイルス・デイヴィス『カインド・オブ・ブルー』のヒットがきっかけとなって、いわゆる「モード・ジャズ」は60年代ジャズの主流となりました。それまでのジャズがコード進行に合わせた即興を行っていたのに対して、モード・ジャズは「モード(旋法)」によって即興演奏を行うことを主眼としています。このアイディアをマイルスたちはどこから得たのか、キューバ音楽の「モントゥーノ」やアフリカの音
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