ﾊｰﾃｨｰのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽あなたの子どもを加害者にしないために
●11/22 02:42
【2024.11冒頭追記2】ﾄﾗﾝﾌﾟ氏の大統領復帰に続き､斎藤氏の知事復帰おめでとう！権力（腐敗した既得権益組織+権力と結託した大手ﾒﾃﾞｨｱ）vs民衆の闘いに日米とも勝利しました｡投票に行けば､組織票に勝てることを証明しましたね｡投票に行かねば！という行動を後押ししたのは､真実を求める一人一人の勇気ある方々のお蔭です｡ありがとうございます｡既得権益側は新聞･ﾃﾚﾋﾞ､各組織（議会､百条委員会､労組､市長連合？etc）を総動員しましたが惨敗でした｡

▽NPO法人日本ﾎﾘｽﾃｨｯｸ医学協会
●11/21 23:45
2025年01月30日名古屋市新年会名古屋　ﾎﾘｽﾃｨｯｸ中部（1/30）開催日2025年01月18日東京新年交流会東京｢心豊かに歳を重ねる～ｴｲｼﾞﾝｸﾞの真価を語り合う｣（1/18）開催日2024/11/21お知らせ2024年総会　書面議決の結果について

▽身勝手ｶｳﾝｾﾗｰの｢おもしろきこともなき世をおもしろく｣
●11/21 21:09
ﾍﾟﾔﾝｸﾞｶﾞｰﾘｯｸMAXやきそば今日の昼ごはんは｢ﾍﾟﾔﾝｸﾞｶﾞｰﾘｯｸMAXやきそば｣｡元気が無い時に食べようと思い､以前買ってあったものだ｡食べたのはよいが､これはﾏｼﾞきつい！何味かさっぱりわからん｡ただ､口の中はﾆﾝﾆｸ味で苦いというかなんというか…｡で､食べ終わって気が付いた｡昨日は昼に､塩ﾍﾞﾄｺﾝﾗｰﾒﾝを食べに行ったんだと…｡それでおなかが痛くなって､なんか元気がなくなっていたのだった｡調子が悪いぞ（しくしく）｡

▽寺田真理子ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ
●11/21 17:00
11月の読書会『たまごのはなし』ﾚﾎﾟｰﾄ④11月14日（木）に開催した『たまごのはなし』読書会のﾚﾎﾟｰﾄをお届けしています｡『たまごのはなし』（｢さんぽ｣）読書会ﾚﾎﾟｰﾄ①はこちらをご覧ください｡『たまごのはなし』（｢さんぽ｣）読書会ﾚﾎﾟｰﾄ②はこちらをご覧ください｡『たまごのはなし』（｢さんぽ｣）読書会ﾚﾎﾟｰﾄ③はこちらをご覧ください｡たまごのはなし｢おしゃれな帽子をかぶるいい機会だと言ってお出かけをするのは､子どもが新しく買った物を見せに行くのも似ている｡狭いところから､見たことのない世界へと小さい子が冒険をしていく｡そこで出会う大人を､植木鉢やｸｯｼｮﾝを擬人化することで描いている｡植木鉢はどっかのおじさんで､ｸｯｼｮﾝはどっかのおばさんだ｡食べ物だからという理由で行動を制限しようとするのは､子どもだからという理由で制限することに通じる｡そういう価値観で接してくる大人は

▽ｱｻｰﾃｨﾌﾞｼﾞｬﾊﾟﾝ | ｱｻｰﾃｨﾌﾞﾈｽへようこそ
●11/21 12:00
集合講座の開催日は未確定となっております｡今後､開催が決まり次第､詳細を掲載いたします｡集合型講座についての説明は､詳しくはこちら

▽岡山TA研究会
●11/20 08:23
2024-11-17 | 読書かつて僕が2回だけ経験した面接は｢お酒＋暴力｣でした｡以下に紹介しているものと同じような訴えで､今もその時に感じた不快でやりきれなさは残っています｡以下は､ある保健所での｢酒害相談｣です｡【ある時､駆け込んできたのは､50代半ばの主婦､酒田さん｡化粧もせず髪は乱れたまま､顔と腕には痣がある｡彼女は二週間前に初めて保健所に飛び込んできた｡今回は二回目の来所である｡第一回目はあいにく酒害相談の担当医がいない日だったので､かわりに保健婦さんが話を聞いた｡その時､酒田さんは一方的に自分の辛さをしゃべり続けるだけで､ｱﾄﾞﾊﾞｲｽを伝えようにも聞く耳を持たず､保健婦さんはどうしたらよいか途方に暮れた｡二回目のその日も同じ様な調子でしゃべり始め､一回目と同じ保健婦さんが聞き始めた｡痣は酒乱の夫に殴られたあとだという｡高校生の娘と三人家族｡暴力はもう10年以上前から

▽ｾﾞﾛからｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力･ｽｷﾙを高める！ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ向上法
●11/18 20:18
*心理面から体験したい方12/1(日)　認知療法,前向きな思考,ﾘﾌﾚｰﾐﾝｸﾞ練習12/15(日)　行動療法,やる気を引き出す,逃げ癖改善

▽kyupinの日記気が向けば更新（精神科医のﾌﾞﾛｸﾞ）
●11/18 13:27
元飼い猫と思われる新入りのﾈｺお散歩中に見かけた新顔のﾈｺ｡このﾈｺはさほど人を恐れず､こちらを見ている｡しかし少し警戒感がある｡このﾈｺは避妊手術を受けていない｡小柄だが､もう避妊手術ができる体重ではあるようなので､これまで飼い猫だった可能性がある｡高齢で自宅で生活している人で､ﾈｺを飼っている人が時々いるが､精神科病院に通っているような人は､いざ入院しようとした時に非常に困ることがある｡ﾈｺの面倒を見られる親戚が近所にいれば良いが､そうではない人も少なくないからである｡ﾈｺは地方自治体にもよるが､殺処分はされないため､いったん愛護ｾﾝﾀｰのような場所に保護を依頼するが､そのような手続きが円滑にいかない｡つまりﾈｺを飼っているような人は､すぐに入院すべき時にできないｹｰｽもあると言うことである｡ある患者さんは､どうしても入院したいために､飼い猫は病院で処分してもらって良いと言っ

▽毎日使う言葉の力が｢人格｣を作り｢心｣を前向きに育てる
●11/17 15:58
40代になって｢誰のためにこんなにいつも頑張っているんだろう？｣って...嫌いな人を愛する勇気｡なんとｷﾝﾄﾞﾙ心理学ﾗﾝｷﾝｸﾞで1位になりました～わｰ！ありがとうございます｡もっと自分を愛していいも大好評発売中です！本屋さんにない時はｱﾏｿﾞﾝを調べてみてくださいね｡仕事でも家庭でも､気づけば｢周りのため｣に全力を尽くしているけれど､ふと立ち止まると｢自分の時間はどこにあるんだろう？｣って感じる瞬間があるかものです｡ｱﾀﾞﾙﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝの状態になっていることに気づいていない昭和世代は､幼い頃から｢自分が頑張ればなんとかなる｣と思って､ずっと自分を犠牲をすることが当たり前になりがち...これまでの自分を許して､完璧主義を手放していく練習をしませんか？これまで頑張り続けてきた自分を､｢よくやってきたよ､いつも頑張っているからもう無理しなくていいよ｣って､少

▽ﾒﾝﾀﾙﾍﾙｽ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ検定試験
●11/14 19:52
2024.11.14【受験対策WEB講座】申込受付中！（Ⅱ･Ⅲ種／ｵﾝﾃﾞﾏﾝﾄﾞ配信／主催：大阪商工会議所）2024.11.14【受験対策講座】2025年2月22日（土）開催のご案内！（Ⅱ種※集合形式／主催：名古屋商工会議所）2024.11.14【受験対策講座】2025年1月25日（土）開催のご案内！（Ⅱ種※集合形式／主催：さいたま商工会議所）