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10月5日
保全:新たな脅威に直面して絶滅の危険が増大している両生類Nature
10月5日
気候科学:全世界の洪水多発地帯で人間の居住地が拡大しているNature
10月5日
進化:魚類種の繁栄は「先着順」で決まるわけではないNature
気候変動:カナダの高緯度北極域における永久凍土の融解と地形の変化Nature Communications
9月13日
8月31日
生態学:海洋熱波が底魚のバイオマスに及ぼす影響の評価Nature
8月31日
技術:ドローンレースのチャンピオンと肩を並べたAIシステムNature
8月10日
人間行動学:ヨーロッパの人々が難民を支援する姿勢に揺るぎはないようだNature
生態学:深海では殻のある動物と体の軟らかい動物が深度帯で分かたれているNature Ecology & Evolution
7月25日
7月14日
気候:暑くなる世界における冷房の必要性の高まりは国によって異なるNature Sustainability
気候変動:温暖化による極端な降雨のリスク増大Nature
6月29日
考古学:東南アジアの現生人類に関する初期の証拠Nature Communications
6月14日
医学:レット症候群の新しい治療薬Nature Medicine
6月9日
生物工学:雌ネコのための非外科的避妊法Nature Communications
気候変動:低排出シナリオの下でも2030年代の夏には北極海が無氷状態にNature Communications
5月4日
考古学:旧石器時代のペンダントから見つかった古代人のDNANature
4月13日
生理学:頭足類は吸盤の化学触覚受容体で化学物質を感じるNature
公衆衛生:都市部に居住する若者の健康上の優位性が縮小しているNature
3月30日
神経科学:キンカチョウが求愛歌をさえずり始める際に脳細胞が協調する仕組みNature
3月23日
天文学:JW宇宙望遠鏡観測結果の早期発表をもとにした非常に遠方の大質量銀河の発見Nature
2月23日
2月16日
農業:実在の植物種子を模倣した種子運搬具による自然の改善Nature
1月31日
天文学: 宇宙からの電波信号を機械学習で探索するNature Astronomy
化石:3300万年以上前から琥珀に保存されていた最も大き
水曜、金曜の地下鉄スト、ぎりぎりで回避‼ 4日の鉄道ストは実施 2023年10月03日
賃貸料の上昇ペース…9年ぶりの高水準! 2023年10月03日
レイプや性的被害者…なぜ通報しづらいか 2023年10月03日
グーグル「ピクセル8」発表 開発者が語る「消しゴムマジック」の先(10/4)
ノーベル化学賞の技術、PC画面などに活用 「すし好き」の受賞者も(10/4)
3頭のヒグマが現れたのは「住宅街のど真ん中」札幌市、学校近くにも(10/4)
米国で広がるオリヴィア・ロドリゴ旋風 「Z世代最強のアーティスト」への熱狂や執着、偏見を読み解く
現実のみ込む壮大な虚構 恩田陸さんミステリー長編
50年以上にわたって愛され続けているマウンテンパーカー
大人おひとりディズニー ハロウィーンを堪能
北海道・余市 ワインのまちにとけこむパン
暮らしの中の科学
「座りっぱなし」1日何時間で健康リスク? すぐできる対処法は
10/4 11:00 1057文字
「座りっぱなしは体に悪い」というが、どの程度なのだろうか? オフィスでも車でも、長時間座らなければならない人もいれば、とにかく座りたい人もいる。健康に害があるのなら、何か良い対処法はないだろうか。 ◇日本人の3割超「平日8時間以上」 座りすぎの健康リスクについてはここ10年ほど、世界で研究が盛んに
「量子ドットは人類に最大の利益」 米3氏にノーベル化学賞
2023/10/4 20:56 754文字
スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2023年のノーベル化学賞をムンジ・バウェンディ米マサチューセッツ工科大教授とルイス・ブラス米コロンビア大名誉教授、米企業の主任研究員だったアレクセイ・エキモフ氏の3人に授与すると発表した。 3人は、液晶テレビなどに使われるナノメートル(ナノは10億分の1)サ
大阪万博「住友館」で植林体験 デジタル技術駆使し環境保護訴え
2023/10/4 20:23 230文字
住友EXPO2025推進委員会は4日、大阪・関西万博の「住友館」で来場者向けに植林体験を提供すると発表した。デジタル技術を使って自然環境の大切さを伝える体験型の展示も用意する。 住友グループは別子銅山(愛媛県新居浜市)の採掘で発展の礎を築いた。住友館は四国の山々から着想を得てデザインした。住友グル
ノーベル化学賞、フライング発表 地元メディアに誤ってメール
2023/10/4 19:54 541文字
スウェーデンの現地メディアによると、スウェーデン王立科学アカデミーが現地時間の4日朝、今回の化学賞の受賞者の氏名を公式発表前に誤って地元メディアにプレスリリースとしてメールで送っていた。ロイター通信などが報じた。 メールでは3人の科学者の名前を挙げ、「量子ドットの発見と合成」と業績も記していた。
ノーベル化学賞は、量子ドットの発見と合成に貢献した米国の3人に
2023/10/4 18:57 257文字
スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2023年のノーベル化学賞を米国の3氏に授与すると発表した。授賞理由は「量子ドットの発見と合成」。量子ドットは、ナノメートルサイズ(ナノは10億分の1)の半導体の微粒子だ。 受賞が決まったのは、ムンジ・バウェンディ米マサチューセ
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2023-10-04 Cure Rare Disease社の遺伝子治療の死亡例の呼吸促迫は自然免疫が引き金らしい
CRISPR遺伝子編集の仕組みを応用したCure Rare Disease社のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)遺伝子治療・CRD-TMH-001の被験者1人きりの試験で投与後8日目に死亡したその1人の経過や死体の検討結果が論文報告されました。 3段落, 285文字
2023年10月03日
採択
革新的GX技術創出事業(GteX)における2023年度新規研究開発課題の決定について
兵庫県立大学 新技術説明会【オンライン開催】
開催日
2023年10月17日(火) 10:00~11:55
申込み〆切:2023年10月16日(月) 24:00
会場
オンライン
お問合せ
産学連携プロモーショングループ
Tel: 03-5214-7519
Mail: scettjst.go.jp
第3回 RISTEX 総合知オンラインセミナー「学際研究/共創型研究のすすめ」 ~なぜ、「共創」はうまくいかないのか?「食」分野エコシステム構築の実践から
開催日
2023年10月18日(水) 17:30~18:40
定員:300名(無料・先着順)
参加申込締切: 2023年10月17日(火) 13:00
会場
オンライン
お問合せ
RISTEX総合知オンラインセミナー事務局
Mail: r-info-eventjst.go.jp
2023年10月03日
イタリア学術会議(CNR)と科学技術協力に関する覚書(MOC)に署名
2023/10/02
2023/10/02
海底カルデラ火山に関する国際シンポジウムのご案内【主催:神戸大学】
Japan-New Zealand:カルデラ噴火ワークショップのご案内【主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所】
2023年10月 3日 【ハイブリッド開催】第35回人間知・脳・AIセミナー「『そこに誰かがいる』とはどのような現象なのか?―Animated persona の現象学」開催のお知らせ【人間知・脳・AI研究教育センター】
2023年10月 3日 低利用資源の紅藻"ダルス"から紫外線防御物質MAAs調製法を確立~効率的な調製法を検討、異なる条件で含有量と組成を比較~(水産科学研究院 教授 岸村栄毅、准教授 熊谷祐也)
2023年10月 3日 【リサーチタイムズ】人々の暮らしと文化を豊かにする建築計画学
2023年10月 3日 【リサーチタイムズ】人々の暮らしと文化を豊かにする建築計画学
2023年10月 3日 低利用資源の紅藻"ダルス"から紫外線防御物質MAAs調製法を確立~効率的な調製法を検討、異なる条件で含有量と組成を比較~(水産科学研究院 教授 岸村栄毅、准教授 熊谷祐也)
2023年10月19日 ~ 開催 【ハイブリッド開催】第35回人間知・脳・AIセミナー「『そこに誰かがいる』とはどのような現象なのか?―Animated persona の現象学」開催のお知らせ【人間知・脳・AI研究教育センター】
2023年10月 3日 農学院 生命フロンティアコース博士課程2年の齋藤 隼さん(遺伝繁殖学研究室)が日本繁殖生物学会優秀発表賞を受賞
▷2024年度各賞候補者募集について(12/1締切) 10.3
▷ニュース誌の送本希望の選択について 9.29
▷第9回ショートコース:応力逆解析法(10/22開催) 9.26
2023年10月03日:2024年度各賞候補者募集について
まるで魔法?骨格編集の最前線
分子の骨格の原子を直接挿入・削除・置換することはかつては困難だと考えられてきたが、こうした分子の「手術」手法が次々と開発されている。「骨格編集(skeletal editing)」と知られる技術は、創薬を加速させ、有機化学者の分子設計法に大変革をもたらす可能性があると、大いに注目されている。
老化防止タンパク質の注射でサルの記憶力が向上
老齢サルに「長寿因子」タンパク質を注射すると、 認知機能が改善するという。
2023年10月号
光年レベルの波長の重力波の兆候を見いだす
規則正しいパルス状の電波を出し続ける星、パルサーを数十年にわたって観測した結果、 数光年もの波長を持つ重力波の兆候が見つかった。
2023年10月号
COVID-19を発症しにくくする遺伝的バリアント
特定の型のHLA遺伝子を持っている人は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても発症しにくいことが分かった。
2023年10月号
発生中のヒト胚を細胞レベルの分解能で画像化
非侵襲的なこの手法は、生殖補助医療でのヒト胚のスクリーニングの革新につながる可能性がある。
2023年10月号
承認間近の深海採鉱に高まる懸念の声
新たなデータは、深海の海底から金属を採掘する試みが生態系に長期的な影響を及ぼすことを示唆している。
2023年10月号
声の高さを決める遺伝子を発見
約1万3000人のアイスランド人を対象とした研究で、高めの声には、ある1つの遺伝子に生じた共通の変異が関連していることが突き止められた。
2023年10月号
科学者がChatGPTを利用してデータから論文を生成
ChatGPTに論文を作らせる自律的なシステムを使って実際にデータから論文を書かせてみた研究者によれば、文章は流れるようで、内容は洞察に富んでいたが問題もあるという。
2023年10月号
ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた最初期の銀河6選
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が深宇宙観測で発見した初期宇宙の銀河の中から、研究者たちのお気に入りの6つを紹介する。
2023年10月号
まるで魔法?骨格編集の最前線
近年、分子の骨格の原子を直接挿入・削除・置換する手法が次々と開発され、創薬を加速させ得る技術として大いに注目されている。こうした「骨格編集」は今、どこまで可能になっているのか。
2023年10
(10/01)2023年度日本鳥学会内田奨学賞を受賞して(溝田浩美)
(10/01)2023年度日本鳥学会黒田賞を受賞して
受賞報告(20)
2023年10月(2)
2023年10月01日
2023年度日本鳥学会内田奨学賞を受賞して(溝田浩美)
溝田浩美(人と自然の博物館地域研究員)
この度は、2023年度内田奨学賞をいただけたことを大変うれしく光栄に思います。長い年月を要してしまいましたが、多くの方々のお力をお借りし論文にできたことを心より感謝いたしております。鳥学の世界に導いてくださった江崎保男先生、研究をご指導いただいた大谷剛先生や布野隆之先生、鳥の学校でお世話になった濱尾章二先生、査読や選考に携わっていただいた皆様に、この場をお借りしお礼申し上げます。
アオバズクの調査は六甲山の北部で行いました。田畑が広がり、雑木林が残る自然豊かな地域です。2004年のことでした。同地域で動物病院を開業されている八百先生から、病院の裏にあるエノキの木に毎年アオバズクが来ていると聞き、その場所を見に行ったことが研究の始まりでした。アオバズクが止まるエノキの枝の下には餌となった昆虫の残骸が多数落ちており、この残し餌からどのような餌を食べているのかを調べることにしました。
図1 エノキの枝に止まるアオバズクのオス
翌年(2005年)の4月末にアオバズクの声が聞こえ、エノキの枝に止まるオスを確認した日から本格的に調査を始めました。はじめは、アオバズクの巣がどこにあるのかもわからず、日が落ち、上空をカラスの群れが塒に戻る姿を眺める日々が続きました。しかし、カラスが塒に入った後、アオバズクのオスが“ホウホウ”と鳴くと、どこからともなくメスが現れたので、私は納屋の陰に隠れ、息を殺しながらそっとアオバズクを観察しました。そして、八百先生の助言をもとに、樹洞ではなく民家の屋根裏の営巣地を見つけることができました。また、アオバズクの夜間観察から、ヒナへの給餌は両親で行い、甲虫や蛾などの頭胸部や翅などをむしり取って与えることも分かりました。
残し餌の回収は、ヒナたちが巣立ち、この地を離れるまでの約2か月間、保育関係の仕事の合間にほぼ毎日行いました。藪蚊襲撃の中、上から見下ろすアオバズクの視線を感じながら黙々と残し餌を集めたことは、今でも忘れられません。回収した残し餌は種類別に分け、頭や胸、翅をカ
2023年09月29日
兵庫県立大学自然・環境科学研究所 准教授または講師 締め切り:2023-10-30
2023.09.28. 研究会情報(中部人類学談話会 第267回例会10/28)を更新
不用なお皿の買い取りのはずが、大切な貴金属も強引に買い取られた!-訪問購入のトラブルが増えています- (2023年9月27日)
【新手の詐欺】「○○ペイで返金します」に注意!-ネットショッピング代金を返金するふりをして、送金させる手口- (2023年9月27日)
updated 2015-06-18
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2023年度各賞授賞式 2023年9月27日
2023年度秋季大会において,学会各賞の授賞式が行われた。 本年度の受賞者は以下の通り。 日本海洋学 …
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2024年度研究助成の公募について 2023年9月27日
日本線虫学会誌52巻1号をJ-STAGEに公開しました。(2023/09/27)
吉村恒熙が日本哺乳類学会2023年度大会 100周年記念沖縄大会で優秀発表賞を受賞! (2023/9/27掲載)
2023.08.10
日本学術会議公開シンポジウム「文化施設としての自然史系博物館を考える」開催
2023年夏季大会
大塚拓(東京大学)時間知覚の加齢変化:時間長知覚と時間的予測の関係の検討
孫旻佑(東京工業大学)背景輝度急低下時の輝度・色度弁別特性
2023年冬季大会
八代龍門(東京大学)脳波による方位アンサンブル知覚の時間ダイナミクス解析
大塚拓(東京大学)同じ視覚刺激に含まれる異なる次元のマグニチュード情報の統合
2022年夏季大会
有馬隆人(埼玉大学)色カテゴリーとカラーアピアランスの脳内情報処理に対する文字課題の影響
佐野宏伸(東京大学)知覚的意思決定における注意の効果:遡及的classification image解析